中年おばさん、おはようです(^-^*)/
続きです。
エッチの女神はチャンスをくれました。
おばさんがトイレに立ったのだ。、ドキドキ心臓が破裂しそうになったが、酔った勢いでと言い訳をすればイイ。
そう思った俺はトイレの前で待ってたよ。
ジョロジョロジョロと小さくオシッコをする音、ジャーと流す音がして、キィーっとドアが開いた。
おばさんに抱きついた。
「ちょっとどうしたの?!ねぇ!ちょっと!?」
「好きです!絵里さん好きです!」
「どうしたのよ、酔っ払っちゃってるの?大丈夫?」
「大丈夫です。でも好きで仕方ないんです」
無我夢中だった。
強引にキスをすると肩を押し返す力を感じた。
でもそれはそんなに強い力では無く、ちょっと押し返すような加減。
強引に唇を押し付けながら舌を入れた。初めは歯に当たり、開いたのでグッと舌を押し込んでみた。
舌の感触を感じた途端、チンコはビンビンに硬くなってて、それをおばさんの下腹部に押し付けた。
そしたら押し返してくる。
もうどうにでもなれって感じで、貪るようなキスで舌をしゃぶりまくった。
「だめよ、誰か来ちゃう」
キスをしながら絵里さんはそんな事を言ってた。
「でも俺我慢できないっすよ」
こんなエロいキスをしたのは生まれて初めてかもしれない。
舌を絡ませながら「ダメよ」「イイでしょ」の応戦。
折れてくれたのはおばさんでした。
「出したら落ち着いてくれる?」
思わず「はい」と答えた俺。
「ここじゃまずいから」
リビングのソファーに並んで座った。
「分かったから、落ち着いて。ね、待って」
喋りながらも舌を絡ませてくる。
ヤメたくないっていう動きだと感じで凄まじい興奮を覚えた。
おばさんが目の前でヒザを付いた。
無言で俺を見上げながら、ジッパーを降ろして勃起したチンコを引っ張り出す。
「出したらもう落ち着いてね?約束だからね」
おばさんの手がチンコに触れただけで、ビクンと勝手に反応した。
握られてシゴかれ、恥ずかしいぐらいカウパーが溢れ出てきた。
舌がベロンと出てきてそれを舐め上げ、眉間にシワを寄せたおばさんが見上げてきた。
思わず「はぁぁ…。」と声が出た。
舌先で反応を確かめるように亀頭を何周も舐めてた。
チュパッと音がすると、「あっ!」という焦った表情になる。
でも、フェラをし出してからは、もうやらしい女になってた。
亀頭だけをしゃぶられてただけで足がワナワナ震えてくる。
根元近くまで咥え込んでのフェラは、ほんと気持ち良かった。
俺、友達のお母さんに、フェラしてもらってる。
そんな背徳感まで襲ってきた。
ものの5分も我慢できなかった。
「イキそうです」と言うと、しゃぶり方が激しくなった。
「ヤバいっすよ、これじゃイッちゃいますって」
「おぅんおぅん」と頷きながら激しくしゃぶってくれた。
めでたくそのまま口の中に大放出。
驚いた事に出した精子をそのままゴクゴクと飲み干してた。
そして放出が終わっても口から離さず、綺麗にするかのようなしゃぶり方に変わった。
チンコを口から離したおばさんは、手で口の周りを拭いながら立ち上がった。
その時の表情がまた何とも言えず、思わずまたキスしてしまった。
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