中年おばさん…、まだドキドキしてます。
長くなりそうなので、簡潔に…。
今日は朝から自治会の清掃で…、おばさんと同じ班で活動。
誘われてお邪魔してました。
アルコールが入ってちょっと気分も高揚し、しかも俺がムラムラしてるのも感じていた。
自分じゃ分からなかったけど、目なんてギラギラしたまま胸とかガン見してたみたい。
自分の子供と同じ年齢の若い男が、自分の胸を見て興奮してる。
そう思ったらジンジン火照ってきたって白状してた。
そうとは気付かない俺は何食わぬ顔で喋ってた。
そして話は、おばさんを褒める方向へ。。
「おばさんって、愛嬌があって、可愛いですね。」
「やだわぁ~ウソでも嬉しいわ」
「ウソじゃないっすよ!○○が羨ましくてしょうがないっす。」
アルコールの勢で、思わず踏み込んだ質問をぶつけてみた。
「彼氏いるんですか?」
「こんなおばさんに居るわけないでしょ」
「という事は・・・??」
俺の表情で察したのか、うふっと笑うおばさんは「そう。」と答えた。
「マジっすか!勿体ない!じゃ10年以上も?」
「う~ん、そうなるかなぁ~」
「それはダメですよね!」
「でも馴れちゃった。忙しいと忘れられるしね。」
もう友達のお母さんだという事が頭か離れ出し、興味津々で言葉を選びながら喋った。
「俺みたいな子供なんて興味無いもんですかね」
「そんな事無いわよぉ~この年になると逆に可愛く思うし」
「でもアレって言うじゃないっすか。女性は30代からグワッと盛り上がるって」
「アレが?」
「そう、アレが…。だから若い男との方が相性が良いとか何とか」
「それはあるでしょ~。男の人って年齢と共に元気無くなるから」
イイのか、友達のお母さんとこんな話をしててイイのか。
一瞬そんな事が頭を過ったが、目の前にいるおばさんの魔力にヤラれてた。
今まで付き合ってきた女達とは全く違う妖艶なオーラにヤラれてた。
だからなぜそんな勇気が出せたのか不思議だけど、自分アピールをしまくった。
「俺なんて元気良過ぎて困ってるのにw」
「若いからねぇ~~毎日?」
「そうっすね。毎日3回!」
「そんなに?!すごぉ~い」
「相手がいないから仕方ないっす。おばさんは?」
「アタシはねぇ・・・ってコラ!」
「だってさっき言ってたじゃないっすか。その年になるとって…。」
「アタシは子供がいるからね」
さすがにここで抱き付く事は出来ず、ムラムラしながら会話は続いた。
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