淫らな体験告白

「アァ アァ イイ‥イイ‥」
暫く 脚を絡めたまま 俺に抱きついてました。
やっと絡めた脚を解き
「やっぱり 固い元気なチンチンは イイわね～(笑)」
と 七十？前？の絹さんと初ＳＥＸしました。
居間の時計を見ると まだ時間に余裕が有ったので マンコを拭ってやり 萎び垂れたオッパイに吸い付きました。
差ほど大きくないオッパイですが 乳首は黒くて大きい物でした。
「アァァァ～ 上手いわよ‥」
嬉しそうに美味しそうにチンポをシャブる絹さんでした。
絹さんを四つん這いにして後ろから二回戦目にチンポ突入！
上に跨がらせ騎乗位では 激しく腰を振り逝ってました。
やっぱり最後の射精は正常位でキツく抱きついて来た絹さんに二回目の膣射精！
萎びた体に ユルイマンコでも、コレはコレで有りと思いました。

週１度は絹さんとＳＥＸするようにしてますが。

三十代の奥さんとは そこの姑さん(五十後半)とのＳＥＸを見られ 口止めに関係を持ちました。
閉経完熟さんのような 厭らしさと卑猥感は有りませんが マンコは狭いです。
普段 家に居るのは姑さんで 配達に行き姑さんとＳＥＸしてます。
嫁奥さんとは 奥さんが休みの時にラブホでのＳＥＸです。

配達では 良くダブルヘッターでマンコを楽しんでます。
最高３人、毎日配達先の誰かのマンコにサービス射精してます。


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