「七十過ぎて」と自分で言ってましたから、絹代さん(仮名)は71~2歳だと思いますます。
配達に行った時 旦那さんとは違う爺さん(六十代?)と抱き合ってるのを見てしまったのが 絹さんとの始まりです。
慌てて帰る爺さん!
「あ~ これからって所を お邪魔しちゃったかな~?」
「アッ‥そんな‥そんな事 無いわよ‥」
と 慌てて胸のボタンを留めてました。
その時 絹さんは七十前で 不倫相手が居たんです。
配達に行く度に
「今日は来て無いの?(笑)」
と ちょっと話しのネタにしてたら、少しずつ不倫相手の事を話すように成りました。
五十代で初めて不倫してから 途切れる事無く不倫相手が居て 抱き合ってたのは6人目の不倫相手だったようです。
七十前で 絹さん女現役でした。
「最近 月1回も無いのよ‥」
と ポツリ!
その時、『こんな年老いたマンコって どう何だろう?』
と思ったんです。
「だったら 代わりに俺なんて どうぉ?(笑)」
「何いってんの!! こんな婆さんに 若いアンタの元気に成るの?(笑)」
「成るよ 俺ね‥前々から 絹さんは 色っぽいと思ってたから‥」
と 嘘八百!
確かに不倫してるだけ 七十近いとは見えない絹さんです。
「だって 孫のような年だろ 幾ら何でも‥」
絹さんを抱き寄せ チンポを押し付け 絹さんを見つめながら、
「ここ 合わせるのに 年は関係無いと思うんだけど‥」
グリグリ押し付けてたチンポが グングン勃起してました。
「本気?‥」
「本気だよ‥こんな成ってだよ‥」
と 更に勃起したチンポを絹さん腹に押し付けると、絹さん 抱きついて来て 俺にキスして来ました。
ふっくらした絹さんの裸は かなり萎びて垂れてましたが 流石現役で マンコは直ぐ濡れてヌルヌル 変な臭いも無く白髪混じりの使い込み過ぎた黒マンコをクンニ!
俺を仰向けにして 乳首を舐めたり摘んだりし 舐め下がり パンツを下げてチンポを出すと、
「ア~ 凄い元気だこと~(笑)」
と シャブり出しました。
「凄い固いわ~」
チンポは絹さんの唾でベチャベチャに。
絹さんを仰向けにして
「入れるよ‥」
黒マンコに ズブ~っと挿入!
「アッ ア~ イイ~」
ユル~イマンコでした。
敏感に逝く絹さんが
「もっと強く‥」
四~五十代 ヤリ盛りと同じに突き上げてめ大丈夫でした。
四つん這いにして後ろからもして 正常位で絹さんのマンコに射精しました。
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