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タイトル~麻雀③
私にまで伝わってくるほど緊張している山崎さんですが、ズボンはしっかりと膨らんでいます。
ソファーの前で立ったまま、何をしていいかわからないようでした。
山崎さんの両手を取りソファーに座らせると、恋人のように優しくキスをしました。
身体どころか唇にまで力が入ってたので
「リラックスして?力を抜いて目を瞑っててね」
少し落ち着いたようで、キスの続きをしながら服を脱がしていきます。
ズボンも脱がすと、グレイのボクサーブリーフの前部分が黒く変色していました。
下着を脱がそうとすると、恥ずかしそうに下着を掴みます。
「私だけ裸じゃ恥ずかしいから…」
私が言うと自分で脱ぎましたが、股間を手で隠しながら胸に吸い付いてきます。
赤ん坊みたいに吸うだけだったので、指や舌を使った愛撫を教えながら、山崎さんの男性器を指でサワサワ…
カチカチなんだけど、先のほうが半分ほど皮から覗いてるようで、赤くなって痛そうでした。
無理に剥かなければ痛くないそうなので、そのままフェラをしましたが…
初めての刺激に興奮し過ぎなのか、すぐにイッてしまいました…
量も凄いんですが、殆ど固形物に近かったのが驚きでした。
オシボリに出すと厚めのクッキーのようなシルエットが…
小さくなった男性器を口できれいにしながら、唇と舌で皮を剥いていきます。
カリの括れの辺りに溜まった恥垢を舌で掬い取り、キレイにしてあげていると…
3分ほどで復活です…
ちょっと痛かったようですが、大丈夫といわれたのでフェラでコンドームを装着したら、対面座位で挿入。
激しい腰使いだとすぐにイッてしまいそうなので、私が下になり山崎さんが動くことに…
ぎこちなくも、いきなりMAXの腰使いで30秒くらいでフィニッシュ。
コンドームを外し、お掃除フェラでまたもギンギンになりました…
「もう1回したらダメですか?」
新しいコンドームを装着して正上位で挿入。
腰使いを止めさせて、動かないまま膣の感触を味わってもらいます。
たまにキュッと締め付けたりすると感動してくれました。
ゆっくりと出し入れしたり、角度を変えて突いたり擦ったり、私も気持ちよくなって声が漏れてきました…
山崎さんは気をよくしたのか、色んな角度で試しながら私の表情を見ているようでした。
声が大きくなるにつれて興奮が高まったのか、
「イッていいですか?」
と聞いてきました。
「うん、いいよ…いっぱい出して!」
3度目の射精も凄い量でビックリしましたが、何より山崎さんの進歩が嬉しかったです♪
麻雀の勝負はどうなっているかわかりませんが、私を賞品にした勝負は終わっているようでした。
皆さんからたくさんの感謝の言葉をいただきながら、麻雀のお店を後にしました。
いつも以上に長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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