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タイトル~麻雀②
3回目の勝者は田村さんに決まりました。
ダンディーな容姿に似合うスマートなエスコートで優しく愛撫され、あっという間にイッてしまいました
強弱をつけながら長い時間愛撫され、店の中に響く喘ぎ声の中彼の声が…
「どうして欲しいのか、キチンとお願いしないといけないよ」
「…お願いします。ひかりを犯してください…」
フェラで奉仕しながらコンドームを装着すると、最後まで優しく愛してくださいました。
今思えば、彼以外で1番気持ちいいセックスだったと思います。
終わった後も優しくて、抱きしめながら次の勝負が終わるまで甘えさせてくれました。
後で彼と話した時に、この時はかなり嫉妬したらしいです♪
次の勝者が決まり、勝者が私のもとに来ました。
店員の島田さんです。
何度も絶頂に達していたのでいきなり指を2本挿入され、激しく掻き回されるとすぐに絶頂へ…
息が整うのを待って、更に激しくされました…
3度目には潮を噴かされてしまいました…
気がつけば、全裸の島田さんが堅くなった男性器を口に近づけてきました。
太くて堅くて、大きくエラを張ったような巨大な男性器です…
長さは両手で握ってもカリの部分までしか隠れませんでした。
ゆっくりと舌を這わせていると、いきなりガッチリと頭を掴み口に押し付けてきます…
乱暴に口に入れられ、頭を前後に振られながら腰を打ち付けてきます…
喉の奥までゴツンゴツンと叩かれると、涎が糸を引きながら胸を流れています…
何度も吐きそうになりながら頑張って耐えていましたが、ズボッという音と共に引き抜かれ、オシボリで拭いてコンドームを着けていました。
彼から渡された物ではサイズが合わず自前の物だそうで、真っ黒な男性器になってしまいました…
入るかしら?
私の心配をよそに、軋むようなキツさの中をぐんぐん挿入されてきます…
1番奥まで届き、内臓を突き上げるような感覚の中で
「これ以上は無理みたいですね」
「凄いな~」
「壊れないか?」
などの声が聞こえます。
目を開けると全員が覗きこんでいました!!
「えっ!?見ないでください!お願いします」
ゆっくりと出し入れが始まると、みんなはまた麻雀に戻ります。
ゆっくりとしたピストンではイキにくいのか、次の勝負が決まる頃まで動かし続けた島田さんは、
「オーラスだぞ~」
の声でズボッと引き抜き、先端だけを挿入してきた後に激しくピストンをしてきました。
入り口近くをカリでゴシゴシと擦られていると、バシャッバシャッと潮を噴かされてイカされてしまいました…
ここで失神してしまい、しばらく休ませていただきました。
気がついた時には次の勝者が決まっているそうで、聞いたら彼氏でした。
「なぁひかり、山崎くんが勝てないんだけど…麻雀もゲームでしかやったことがなくて、山崎くんに権利を譲ってあげたいんだ」
「えっ?」
「今まで1回もセックスしたことがないらしいから、ひかりが優しく教えてあげてくれないかな?」
彼はずるいです…
私は彼が望むなら、絶対に断らないことを知っているのに…
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