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タイトル~麻雀
私は麻雀というゲームはできまませんが、博打であることは理解しています。
会社の帰りに彼から電話があり、雀荘というお店で彼氏が麻雀をするそうで、一緒に行くことになりました。
服装は濃紺のスーツとタイトスカートに白いブラウス、ショックピンクの上下セットの下着、黒のロングコートです。
お店に入ると3人の男性と店員さんがいらっしゃいました。
会話では彼と店員さん以外は全員初対面のようで、自己紹介しながら麻雀が始まりました。
私はコートを脱いで、彼氏の真後ろのソファーで見学しています。
「私からトップの人に商品を提供しましょう」
彼の言葉に「まさか!?」
と思いましたが…
「トップが抜けて次の半荘の間、彼女を自由にできるっていうのはどうですか?」
「いいんですか?」
もちろんこの言葉は私にではなくて彼に向けられたものでした…
「いいですよ♪その間はメンバーさんが入ってくれるから、ゆっくり楽しんでください」
急にピリピリした緊張感に包まれながら勝負が進んでいきます。
お店は貸しきりになっているようで、他のお客は入って来ません。
最初の勝負が決まったようでした。
彼がトップです♪
ホッとしながら笑顔で彼に抱きしめられていると…
「喜ぶのは今だけだよ?次はあの4人の中から1人が決まるんだから♪」
「……」
ジャケットとスカートを脱がされると、ブラウスのボタンをゆっくりと外されていきます。
やがてブラウスも脱がされると、下着と靴だけの姿にされました…
「店員さんが卓に入ってるんだから君が飲み物とか出してあげなきゃ♪」
そのままの姿でビールやおつまみを運んだりしていました。
20代半ばの太ったのび太くんみたいな黒ぶち眼鏡の山崎さん。
30代半ばの色白で小柄で痩せた松永さん。
30代後半か40代前半くらいの口髭がダンディーな田村さん。
40代後半の色黒でマッチョ系の店員?さんの島田さん。
仮名ですが、似た名前にしました。
山崎さんは集中できないのか、かなり負けているようで泣きそうな顔をしています。
松永さんと田村さんのトップ争いのようです。
店員の島田さんは余裕があるのか、のんびりした様子です。
結果は松永さんの勝ちのようでした…
彼からコンドームを受け取るとニヤニヤしながら近づいてきます。
ソファーに押し倒され下着を外されると、愛撫も無しに挿入されるとすぐに終わりました…
「まだトン1局だぞ~」
などと野次が飛んできますが、ばつの悪そうな顔をしながら松永さんは
「寿司でもとろうよ?俺が奢るから」
「巻き寿司~」
「鉄火巻き~」
などのリクエストで出前の注文しました。
「まだ彼女がイッてないからバイブで弄ってあげてくださいよ」
彼はそう言うとバイブとローターを渡します。
ネチネチと弄られながら、最初の絶頂が近づいてきたころに出前が到着。
コートを羽織ることも許されず、バイブでオナニーしながら目の前で寿司を受け取り、お勘定を払っているとチラチラ私を見ていました。
羞恥で気が狂いそうになりながら最初の絶頂が訪れました…
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