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タイトル~スナック⑤
目を覚ますと天井のライトが眩しくて、起きようとしましたがすぐには動けませんでした。
渡辺様の膝枕で寝ていましたが、右の胸を右手で揉まれ
「やっとお目覚めかい?凄い声でイッちゃったね~」
その時に気付きましたが、右耳に当たる硬いモノ…
「俺のも気持ち良くしなさい」
暗示にかかったように寝返ると、太く硬いモノに舌を這わせました。
飲み込み顔を上下に動かしているとドレスのスカートが捲られました…
四つん這いでお尻を突き出した先には3人のボックスがあります…
ママ「はしたなくイッちゃったんだから皆に見てもらわないとね」
すぐ背後から声がします。
「すげぇ…ビショ濡れだぞ」
「マジでシャブってるよ」
「触っちゃダメですよね?」
ママ「触ってみて嫌だって言わなきゃOKじゃない」
3人が触ってきます…
頭を押さえられ、嫌と言えない状態だったので逃げるようにお尻を振って手を避けようとしましたが
ママ「あら、喜んでお尻を振ってるわよ」
そこから一気に何本もの指に全身を触られ、膣内に指を挿入され登りつめてしまいました…
全身を痙攣させてイッてしまっても指は身体を這いまわり続けました
渡辺様「仕方のないやつだ…俺をイかせることもできないならオマンコに入れさせてもらうよ♪」
私「それだけは許してください…」
渡辺様「それならあと10分やろう。その間に自分がイかないで俺を先にイかせたら今日はここまでにしてやろう」
それからは必死にくわえ、シャブリ、舌を使いましたが、3人の指先も必死に私をいかせようとします。
2本の指で掻き回され、クリを剥かれて摘ままれてしまってはどうしようもありません…
5分ももちませんでした。
続きます…
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