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タイトル~スナック④
店に到着すると、リモコンをポーチに入れてマスターに預けました。
お客様との会話が途切れたり、お酒を作るタイミングなどで何度かスイッチが入りましたが、短時間でしたのでイクことはありませんでした。
ただ、乳首が固く尖り薄いドレスの生地を持ち上げていて、胸元に刺さる視線が痛かったです…
50代の少しメタボな渡辺様と言われる常連のお客様の接客中に頻繁にスイッチを入れられ、かなり感じ始めた頃からボディタッチが増えてきて、さりげなく乳首を突つかれてしまいました。
お酒を作っている時に左の脇の下からでしたから、全く気付きませんでした。
驚きと快感でビクッと身体が跳ねると
「感度いいんだねぇ」
ニヤリと笑いながらタバコをくわえます。
慌ててライターを持ち火を点けると、渡辺様が顔を近付けてきます。
タバコの先端に火を点けている時でした。
乳首を摘ままれてコリコリと動かされてしまいました…
身体が跳ね、手を避けるように離れると
「火を点けなさい」
命令口調に弱い私は
「はい…」
返事をしながら火を点けましたが、今度は触られませんでした。
「マスター、新しいボトルを頼むよ」
渡辺様の言葉に、マスターが新しいボトルを持ってきましたが、 テーブルの上に置かれたのは焼酎の新しいボトルとリモコンローターのスイッチでした…
「何だこれは?」
そう言いながらスイッチON…OFF…
繰り返しながらお酒を飲み、ONのままテーブルの上に置かれました。
押し寄せる快感を我慢していると、渡辺様は私をじっと観察しているみたいに見ています。
震える身体がバレないように必死に耐えていましたが、会話の声が震えたり途切れたりして我慢も限界に近づいてきます…
「失礼します」
席を立ちマスターの傍に行き「助けてください」と懇願しましたが
「旦那から日曜は調教日だからって頼まれてるから頑張りなよ」
ママさんは「あっちの3人組のお客に調教して貰う?」
観念して席に戻りました。
座ると同時に左足の上に手を置かれ、少しづつ指先が裾から浸入してきました…
指先で下着の上からクリを刺激され始め、力強くグリグリと捏ねられるとあっという間にイカされてしまいました…
「ローターを外していいから下着を脱ぎなさい」
「はい…」
外したローターと脱いだ下着はテーブルに拡げて置かれました。
「ママ、あちらのボックスの若いお兄さん逹にボトルを出してあげてよ」
ママ「あら気前いいわね~」
そう言いながら入口近くの席に焼酎の新しいボトルを持って行きました。
すぐに3人が挨拶にきて、「すいません、ご馳走になります」
そう言いながらテーブルの上に置かれた下着とローターに気付くと、驚いたように私をじっと見てきました…
一旦は席に戻った3人でしたが、ずっとこちらを気にしているようです。
左足をお客様の右足に乗せられる形で開かせるとクリを指先で刺激されます。
「なんだ?ビショビショだぞ?そんなに気持ちいいのか?」
「いえ…あの…は、はい…」
「イキたいか?」
「………はい」
渡辺様はママを呼んでカラオケを頼んでいます。
「今から歌を歌うからローターでオナニーしてイキなさい!できるか?」
「…はい」
渡辺様が歌い始めると3人のお客様も拍手をしながらこちらに注目してきました…
目を伏せながらクリにローターを当ててオナニーします…
すぐに達してしまいそうになると肩を叩かれ引き戻されてしまい…
何度か肩を叩かれたあと、間奏の時に
「思いっきりイキなさい」
そう囁かれ頷くとローターをクリに強く押し当てて、激しく上下に揺らしながら一気に登りつめてきました。
身体が痙攣し、声が押さえきれなくなってきてイキそうになった瞬間、すべての音が途切れ、口元にマイクが差し出されました。
次の瞬間、店の中全体に響く音量で私のイク時のあえぎ声が拡がりました…
「あ~ダメ、イクッ、あ~ダメ~」
痙攣し、頭が真っ白になり気を失ってしまいました…
続きます
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