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タイトル~引っ越し⑤
「誰か手伝って?」
愛美ちゃんの声に反応したゴリさんと原西さんが背中と片足をそれぞれ抱えてソファーに運ばれました…
正面に武志君と旦那様…
右側に今田さん、私の隣にはゴリさんと原西さんが片足づつ自分の足に乗せています。
「武志君、見てごらん!?ひかりのツルツルマンコ…もう濡れてるだろ?」
旦那様の言葉に目を背けて堅く瞑りましたが、みんなの視線が集まっていることを考えただけで溢れてきました…
「さっきも言ったけど、ひかりはドMで露出狂なんだ…たまにこんなことして喜ばせてるんだよ」
理沙ちゃんがシャワーから出てきたみたいです。
「武志君驚いた?忘年会の時もひかりさんは寝たふりしてたんだって♪私がちょっとエスカレートし過ぎたけどね」
理沙ちゃんはそう言いながらバスタオルを外し私にキスをしながらツルツルのアソコを開いていきます…
「私もひかりさんに振られたんだよ…」
そう言いながら指でクリを刺激します。
声を必死で我慢しましたが、指を挿入された時には我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました…
愛美ちゃんがバイブを持ってきて武志君に渡しながら言いました。
「気持ちよくしてあげてね?好きなんでしょ?」
旦那様が
「こんないやらしい女は嫌いになったかい?」
「いえ…そんなことは…」
いきなり立ち上がると私の前にきて、膝立ちの格好でバイブを突き立ててきました…
「あ…」
その瞬間、潮を吹きながらイッてしまいました…
痙攣する私に更にバイブを突き立てる武志君は泣いていました。
「やめて~」
いつも声が小さな私が叫んだことにみんな驚いたようで、身体が自由になると起き上がって武志君を抱き締めていました。
「ごめんなさい…武志君の純粋な気持ちを傷つけちゃったね」
声を出しながら泣き出した武志君を守るように抱き締めながら何度も謝りました。
旦那様は
「寝室で話してきなさい」
「はい…」
旦那様は私に、武志君に抱いてもらいなさいと言ってるんです。
皆が見ている場所じゃなくて、2人っきりでと…
続きます
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