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タイトル~引っ越し②
全裸にされて亀甲に縛られ、リビングの中央でリクライニングチェアーに座らされると後手に手枷…
M字開脚でひじ掛けに足を固定されると、バイブを挿入されました。
見たことのない形でかなり大きなもので、全体にイボイボが…
「腰振りモンスター」
という名前だそうです。
かなり太い亀頭部分はイボイボの刺激もあり、痛いくらいの衝撃でした。
反り返った形で普通のバイブとは当たる場所が違うのも凄い刺激です…
更に2㎝ほどの吸盤の付いたローターをクリに吸い付かせると、弱い振動が一気に性感を高めていきます。
ボールギャグで猿轡をされ放置されました。
バイブには先端と根元にローターがついていてかなり強めの振動ですが、まだ弱い方だと言われました…
いつの間にか彼はどこかに電話をかけています。
出前のようです…
インターホンの呼び出しが鳴るとオートロックを解除して、2分ほど経った頃に部屋のインターホンが鳴りました…
「中に運んでください」
廊下の足音が近付いてきます…
リビングに入った途端
「うわっ、凄いことしてますね~本当にやってるんですね」
旦那様は
「食べ終わるまで弄っててもらえますか?」
蕎麦屋のご主人で、店内露出を咎められてから旦那様と色々と話をするようになったので、一度プレイに誘ったと後で聞かされました。
立ったまま胸を鷲掴みにして揉んだり、乳首を摘まんだりしながらバイブを出し入れし始めました…
「バイブを強にするといい声で鳴きますよ」
それを聞いたご主人はスイッチを強にして、ゆっくりと出し入れします。
ボールギャグのせいで喘ぎ声というより呻き声のような声になっています。
挿入部分が長く、太くイボイボの亀頭部分がおへそのすぐ下の辺りをゴリゴリと刺激します。
クリの刺激も強烈ですが、それ以上に膣内の刺激が強すぎて痙攣が止まりません…
口許からは涎が垂れて顎から胸に糸を引いています…
旦那様が近づいてきてバイブを持つとゆっくりと引き出して、亀頭部分が入り口に引っ掛かると一気に突き入れてきました。
たった一度の出し入れで絶頂に達してしまいます。
「挿入部分が長くて反り返った形だから、ストロークをタップリ使うといいですよ」
そう言ってまた食事に戻ります。
ご主人は同じように出し入れを始めましたが、興奮が高まったのか…どんどんピストンのスピードが早くなり、あっという間に失神してしまいました…
気づいたらソファーに横たわり、床に座ったご主人に胸を吸われていました。
身体の縄は解かれていましたが、手枷をつけてられ膝を曲げた形でを縛られて仰向けの蛙みたいな姿でした…
ボールギャグも外されていましたが、口の中には精液の匂いと喉の奥まで粘りついた感触があり、口の中で射精されたのだとわかりました…
それでも全裸になったご主人の股間はカチカチに勃起していました。
「ツルツルのパイパンマンコにぶち込んでもらいなさい」
旦那様のひとことで犯されることを理解しましたが、結婚してからはピルをやめていたのでゴムだけは着けるようにお願いしました。
「ツルツルのパイパンマンコにぶち込んでください」
この言葉を口にする条件でゴムを着けてもらいました。
いきなりMAXの腰振りであっという間にイッてしまわれたご主人は、息を切らしながら床に座り込んでしまいました。
やっと解放され食事を頂きましたが、口の中の精液の匂いでお蕎麦の味はわかりませんでした…
続きます
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