<コピー>
タイトル~忘年会
金曜日に会社の忘年会があることをパートナーの闇空さんに伝えると、
「どこでやるの?」
居酒屋の名前を告げると、少しの間思案顔をしていた彼は何かを思いつき、意地悪そうな笑みを浮かべながら
「露出しようか?」
私の会社は社長以下男性社員22名、女性社員は私を含めて2名、契約社員の女性2名です。
契約社員の2人は理沙ちゃん22歳と由佳ちゃん24歳と若いですが、もう1人の女性社員は40歳のベテラン経理の沙織さんです。
私は立場上は秘書となっておりますが、内容は社長のスケジュール管理と雑用係です。
お使いやコピー、FAX、お茶汲みまでやってます。
小さな会社ですが景気はよくて、お給料も破格ですから多少のセクハラは我慢しています。
会社内では冗談のようにエッチな話をするくらいで、身体に触ったりはされないんですけど、飲みに誘われた時は手や足など軽いタッチからハグされたりと許容できるくらいの内容です。
会社では独身で彼氏がいないことになっていて、同棲していることも内緒にしています。
説明が長くなりましたが、忘年会の当日に話を戻します。
出勤前に彼からプレゼントをいただきました…
黒Tと黒ヌーブラとローターです。
ブラウスは白のシルクにグレイのスーツ、スカートは横スリットのタイトで膝上10㎝、ガーターストッキングという服装です。
上着を着ていれば大丈夫ですが、脱げばブラが透けていてとても恥ずかしいです。
ローターは出勤の時から挿入され、一番弱くスイッチを入れられてます。
車で出勤しました…
自宅から15分、3㎞ほどの道のりが長く感じられます。
弱いローターの刺激は性感を高めてはくれますが、イカせてはくれません…
やがて仕事が終わると、幹事の武志くん(30)が張り切って皆に声をかけていました。
PM6:30、居酒屋で忘年会が始まりました。
ローターはまだ性感を刺激しています。
感じているのとお酒と暖房で暑くなりましたが、上着は脱げません…
その時でした!!
彼からメールが来ました
[上着を脱ぎなさい]
従います。
店内のテーブル席に彼と馴染みの単独さんが飲んでいます…
男性たちは言葉には出しませんが、視線が胸に刺さります…
[その場で汗のせいでヌーブラがはずれたことにしなさい!]
[はい…]
私はブラウスの上、左の腋の方からヌーブラを剥がし
「あっ!」
向かいに座っていた理沙ちゃんが
「どうしたんですか?」
と聞いてきましたが、
「汗でヌーブラが…」
というと笑いながら
「皆さ~ん!アクシデント発生で~す!!ひかりさんのヌーブラがはずれちゃいました~♪」
歓声があがります…
上着はお座敷入口にかけてあり、すぐには着れません…
右のブラはまだ貼りついてますが、剥がれた左のブラはホックで繋がっていてぶら下がっている状態でした。
「外~せ、外~せ」
由佳ちゃんのコールで理沙ちゃんが、後ろからブラウスの胸元に手を差し込んできました。
胸を押さえて抵抗しましたが、上から二つ目のボタンが飛んでしまい、驚いた瞬間に引き抜かれてしまいました…
「ごめんなさい…」
謝る理沙ちゃんでさたが、社長が
「この場合、会社の経費で弁償できるよな?」
沙織さんに確認していますが、沙織さんは
「社長のポケットマネーでお願いします」
と一蹴されましたが、制服代わりで手当てをつけてくれることになりました。
私のブラは幹事の武志くんが着けています。
1日中ローターに性感を刺激されていたせいか乳首も敏感になっていますので、ブラウスに擦れただけで硬くなってしまいました…
自慢できるほどの胸ではありません…
ボタンが取れてしまい、本来なら谷間ができるはずの場所まで開いていますが、浅い窪みほどの谷間しかありません…
向かいに座っていた営業部長が熱燗のお酌をしてきました。
前屈みになると完全に見られてしまいますが、片手で注ぐ訳にもいきません…
酔いも手伝っていたのでしょうか、腕で胸を挟むようになんとか隠しながらお酌をしましたが、もしかしたら見られてしまったかもしれません…
そして宴会は終わりの時間がきました。
「二次会はカラオケですので移動しま~す」
幹事の武志くんが私のブラをつけたまま仕切っています。
営業さんの接待などで使っているらしいパブに移動すると、彼に場所をメールしました。
上着を脱ぐように指示をされて、また好奇の視線に晒されます…
皆はノーブラのことは口に出さないけど、つねに視線を感じました。
その時でした!
洋楽のムードのある曲が流れ、ライトダウンしたかと思ったらブラックライトに変わりました。
年配の方はホステスさんとチークを踊ったりしていましたが、薄暗い店内に輝き目立つノーブラの白いブラウスが浮かび上がりました。
パニックになりそうでしたが、二曲のダンスタイムが終わると少し明るくなった店内にホッとしました…
PM11:50
電車通勤の方たちが帰宅するため、二次会もお開きになりました。
私も飲みすぎていたので帰宅するつもりでしたが、×1の営業部長と独身組で幹事の慰労を兼ねてカラオケBOXへと向かうことになりました。
[〇〇号室で待ってる]
カラオケBOXに着くなり彼からメールでした。
部屋には彼と単独さんがいましたが、いきなり単独さんに胸を鷲掴みにされ、彼にクリを刺激され、ローターのスイッチを最強にされた瞬間にいきなりイッてしまいました…
更にスカートを捲り上げられてビショ濡れの下着を剥ぎ取られると、指で潮を吹かされてしまいました…
ウェットティッシュでキレイに拭いてもらったあと、ショックピンクのTを履かされて下着の上からクリを愛撫されました。
イク寸前に愛撫を止め、単独さんが乳首を強く捩りあげる…
何度か繰り返し、イカされないまま部屋に戻されました…
この時、携帯を彼と通話状態にしています。
身体が敏感になりすぎておかしくなりそうです…
乳首は痛いほど硬くなっていてブラウスを持ち上げてます…
皆はカラオケで盛り上がっていたので、部屋の隅でお酒を飲んでいました。
武志くんが隣に座っていて、私の表情から酔っ払ったんだろうと心配してくれましたが、曖昧な返事しかできなかったため
「眠かったら寄りかかってもいいよ」とニッコリ
少し甘えて寝たふりをしていたら、理沙ちゃんが見つけらしくカラオケのボリュームを下げて
「脱落者を発見しました!これからお仕置きを開始いたします」
と宣言すると、ノーブラの胸をブラウスの上からモミモミ…
「報告致します!乳首が勃っています」
営業部長が
「確認のため障害物を撤去したまえ!!」
理沙ちゃんは
「了解しました」
ボタンを1つ、2つはずされて胸元を開かれてしまいました…
女性は由佳ちゃんと理沙ちゃん、男性は40代の営業部長、30代と20代の男性8名に硬くなった乳首と、手のひらサイズの胸を見られてしまったんです…
寝たフリをしていたので誰かはわかりませんが、乳首を摘まむ人や胸を揉む人、写メのシャッターの音は何回も聞こえました…
「部長!下の方に怪しい洞窟を発見しましたが偵察してもよろしいですか?」
理沙ちゃんは、完全に楽しんでるみたいでエスカレートしています。
スカートが捲り上げられていきます…
ガーターベルトに歓声が上がりましたが、下着が見えた時は皆さん無言でした。
シャッター音が何回も聞こえました…
「これ以上は…」
部長の言葉を遮るように
「不審物を発見!調査いたします!」
と理沙ちゃんが下着の上から触ってきました。
理沙ちゃんは両膝を外に開いて持ち上げると
「武志隊員、由佳隊員、膝を支えてください」
戸惑うようなどよめきが起こりました。
ショックピンクのTでM字開脚させられている…
グリグリとクリを刺激されて思わずビクン!と身体が反応してしまったのですが、まだ寝たフリを続けています。
クロッチの部分に指がかかり、横にずらされてしまい全てを晒されてしまいました…
濡れて垂れているはずのオマ◯コを男性社員たちに見られてしまったんです…
シャッター音が激しく聞こえます。
理沙ちゃんはオマ◯コを開きながら
「やらしい♪濡れてるのわかりますか?」
と言いながら、直にクリをグリグリ!
思わず声が漏れてしまいましたが、次の瞬間いきなり指を2本挿入されてしまい軽くイッてしまいました…
ビクンビクンと痙攣する私を面白がるように激しく抜き差ししてきます。
激しい絶頂を迎え、意識が飛んでしまいました…
更に愛撫は続いて意識を引き戻されました。
寝たフリも限界でした。
「何をしてるの?」
大きな声で理沙ちゃんを叱り、泣きながら服装を直し部屋を出ました。
武志くんが追いかけてきましたが、振りきって彼に電話で伝えるとタクシーに飛び乗りました…
なぜだかわかりませんが涙が止まりません。
その日はショックで茫然としていました。
露出や複数Pもしている私ですが、私の性癖を知らない会社の同僚に晒したことがこんなにショックだとは想像していませんでした。
翌日の夜、電源を入れた携帯にはたくさんのメールが届いてましたが読む気になれず放置してしまいました…
月曜日は会社に行きづらいですね…
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※元投稿はこちら >>