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タイトル~映画館露出、輪姦
「今日は映画でも見に行かないか?」
そのひとことでときめいてしまいましたが、彼の目が妖しく光っていました…
NBで白いタイトなセーターと黒のフレアミニで、赤Tにブーツです。
ダウンコートを羽織り、都内某所の映画館へ向かいました。
見たい映画はいくつかありましたが、到着した映画館ではどれも上映されていませんでした…
卑猥なタイトルのポスターが並んでいます。
彼に手を引かれ館内へ向かうと観客は疎らで7~8人がいました。
コートを脱がされ、一番前の中央の席に連れて行かれると座席でM字開脚させられ、足首と手首をロープで縛られてしまいました。
赤Tをずらされ、指でクリを弄られると早くもイキそうになります…
黒いバイブを口に入れられ指を2本オマ○コに突き立てられながら最初の絶頂へと導かれました。
バイブを挿入され、中でスイングするバイブの根元のローターがクリに当てられた状態を下着で押さえられると、2度目の絶頂を迎えました。
足元の鞄にはローターや電マが見えるように開けてあります。
鞄の中からアイマスクを取り出し目隠しをされました。
「ちょっとロビーでタバコを吸ってくるからね♪何か飲むか?」
「1人にしないでください…お願いします」
お願いは却下され気配がなくなりました。
すぐに人の気配がしたので彼だと思いましたが、いきなり胸を鷲掴みにすると激しく揉まれてしまい、彼じゃないことを覚りました。
両手で胸を揉まれながら太ももを撫でる手…
口に入れられる指…
セーターを捲る手…
バイブを抽送する手…
何人いるの?
口から指が抜かれ誰かの唇が私の顔を這い回り始めると、バイブの動きが激しくなりました。
ガクガクと身体が波うち、誰かに舌を吸われながらイッてしまいました。
耳元で彼の声が聞こえました。
「今どんな状況なのかわかるかい?」
そう言いながらアイマスクを外されました。
スクリーンの光の中に黒い影が5つ…両隣の席と私の足下にも人がいました…
彼は座席の後に立って見ています。
目を凝らすと更に数人の人影が遠巻きに見学しています。
両隣の男性に抱えられ床に座らされると、スクリーンの人影が近づいてきます。
すでに大きくなったペニスを口に押し込まれると、頭を掴まれ腰を突き立ててきます。
最初から射精が目的の抽送が続き、喉の奥に亀頭を押し付けたまま熱い精子を流し込まれてしまいました。
むせている私に次のペニスが突き立てられ、続けて5人の精子を流し込まれました。
両脇の男性に抱えられ床に仰向けに寝かされると、顔に股がり口にペニスを入れられ腰を突き立ててきます。
下着とバイブが取られるともうひとりと交代して、違うペニスが口に押し込まれてきます。
射精してないことに気付き、犯されることを覚悟しました。
口には大きく硬いペニスが喉を叩いているので、拒否の言葉も出せません…
口に入れられたペニスは抜かれていましたが、長い時間の抽送に数えきれないほどイカされ、大きな声で喘いでしまいました。
ズルッと引き抜かれたペニスが口に押し込まれると、とんでもない量の精子が喉を目掛けて叩きつけられました。
すぐに次のペニスがオマ○コに押し込まれます…
何度もイカされ身体全体が痙攣する中、信じられない言葉が聞こえてきました。
「中にぶちまけてやってくださいよ」
彼の声です…
頭を殴られたような衝撃を受けましたが、身体は求めているのでしょうか…
男性の腰の動きが早くなると自然と私の腰も前後に動いてしまいます。
「イクぞ~」
次の瞬間、子宮を叩くように何度も熱い精子が迸り、意識が遠くなってしまいました。
意識が戻ると遠巻きで見ていた人影に彼がコンドームを渡していました。
「みんな光で興奮してくれたんだから、手と口で抜いてあげないとね」
ぼんやりしたまま何人かのペニスを順番にくわえたり扱いたりしましたが、全員あっという間にコンドームの中に精子を出していました。
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