私の腰の辺りに付いた精子を
A君は拭き取りながら
A君「気持よかったわ!真緒もやろ?」
私「うん。」
行為が終ると全てを晒せ出したので
少し恥ずかしくなってました。
A君に抱き締められキスすると少し落ち着いてきて
私「私いっぱいイッちゃた」
A君「真緒メチャ可愛いよ!もっとイジメたいわ」
私「今日いっぱいイジメたやん!こんなの初めてやよ」
A君「まだまだもっとよ!いっぱいに犯されたいんやろ?」
私「それは妄想だってーホンマにされたら怖いやん」
A君「まぁね!でも真緒はMだからイジメがいあるわ」
私「Mなのかもね。色々されて感じたもん。」
私「でもね私はA君が好きだからだよ」
A君「わいも好きやよ!また会ってくれる?」
私「もちろん!」
その日から私は旦那の夜勤に週に一度はA君の
アパートに行きました。
週に一度は私にとって少なく会いたい気持ちで
いっぱいでA君も同じ気持ちだと言ってくれて
会えない日でも旦那や子供の目を盗んでは
電話やメールを頻繁にしてました。
A君「会えなくて淋しい!真緒の裸が見たい」
と言われれば指示された卑猥なポーズをして撮影したり
時にはオナニーしてる姿をムービーで送りました。
A君が喜んでくれるなら何でもしました。
A君の指示も段々とエスカレートしてきて
職場にノーパンにノーブラやトイレでオナニー
をさせられたり時間が無いから買い物に寄った
スーパーのトイレでA君と待ち合わせしては
Hしたりしてました。
普段でも色々させられてたので
週に一度のA君の部屋での行為は
もっと変わった事でオナニーにHのビデオカメラでの
撮影や目隠ししての知らない人とのテレ電での
オナニー披露などでした。
A君に喜んでもらえるのもありましたが
私も恥ずかしい行為に刺激され
自ら進んでしてる所もありました。
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