金曜日 丁度伯父が出張で夜居ませんでした。
連休は家に帰る予定だったので 夕飯を食べ 部屋に籠もり 伯母と遣り溜めSEXしました。
「あ~ああぁ‥二郎ちゃん もうダメ‥」
「俺も もう出ないかも‥」
伯母のマンコの中でチンポはビクッビクッしてましたが射精感は気薄!
濡れたシーツも構わず 掛け布団を引っ張り上げ眠りました!
朝 目を覚まし?
『おっ‥調子良いかも!』
伯母を起こし、「ちょっとシャブってよ!」
「まだ するの!(笑)」
シャブって貰うと直ぐ勃起して、
「若いから凄いね(笑)」
即挿入で又SEXしました。
朝飯食べながら、
「二郎ちゃん 凄いから 腰痛いわ(笑)」
「あんなに 腰振るからだよ!(笑)」
「こんなに シタの初めて! お腹 いっぱいって感じ(笑)」
「俺 会社から家に帰るから ご馳走さん! あっ‥満腹でも お腹って直ぐ すくんだよ!(笑)行ってきま~す!」
家に帰っても暇!
兄嫁に気を使い 部屋でゴロゴロ!
月曜日の振替も朝飯はシッカリ服着て!
伯母の所ではパジャマのままで過ごして居たので 凄く窮屈に思ってた所に伯母から、
伯父は仕事に行き 暇!的なメールが来ました。
俺も 暇だから帰る!
と 返信。
9時には伯母の家に着きました。
「ただいま~ 伯父さん 仕事?」
「曜日 関係無い人だからね~!」
「そ~か! お腹 すいて無い?」
「あら 朝ご飯まだなの? 私 さっき済ましたけど 何か作る?」
「違うよ!」
スカートに手を入れ
「此処!」
「あっ 此処?‥(笑)…空いてる♪ ヨダレ出るくらいよ♪」
すっかり砕けた伯母です。
「ヨダレ 出てるかな?(笑)」
パンティに手を差し込み 中指を指し込み、
「あっ 此処までヨダレ来てる 出そうだよ!(笑)いっぱい食べさせないと!」
「そこ‥ペコペコよ‥太いの いっぱい食べさせて くれるぅ?」
「そ~だな~? 伯父さんも居ないし~‥俺の いっぱい食べてくれる?」
「食べる 食べる いっぱい食べる!‥」
舐めて舐められ食べさせ 食べられ お汁も上と下の口に飲み混ませ!
ソファーも絨毯も汁だらけ。
一度風呂で洗い流し食事して、座敷で再戦!
途中で居間の家電話が鳴っては切れ 鳴っては切れ、伯母を駅弁に抱えて居間へ!
駅弁のまま電話に出る伯母、電話の主は伯父でした。
「仕事 早く終わりそうだから! 5時前には帰るよ!」
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