伯父と母は兄妹で 伯母とは血の繋がりは全く有りません。
今日も早めに帰り セッセセッセと伯母とSEX!
二回目
「ダメよ もう帰って来るから‥」
でもハメると 伯母は善がる善がる!
自分から跨がり尻を振り逝ってました。
バックから突きマンコの中に 今日2発目を射精。
伯母と風呂に入り 上がった時に 伯父が帰って来ました。
伯母は台所で夕飯作り、俺と伯父は伯母の後ろのテーブルで晩酌!
「二郎 彼女は居ないのか?」
「遣る彼女は居るけど‥結婚は出来ない仲で(笑)」
「何だ 旦那持ちか? バレたらマズいぞ! ほどほどにな(笑)で、良い女か?」
「五十代で美人じゃ無いけど 太目な体の相性はピッタリ!(笑)」
「何だ そんなに年上の人妻か?」
「今日も仕事が終わった後 2発中出ししたよ(笑)」
伯父は 台所の伯母の後ろ姿を見ながら、
「俺も そんな良い女だったら 立つかもな~ハァ~ァ‥」
と 大きな溜め息をしてました。
それに気付いたのか?
伯母が振り返り、
「アンタ達 何ニヤニヤ 話してるの?(笑)」
テーブルに夕食を並べ俺の隣りに座りました。
俺「伯父ちゃんが 伯母ちゃんは良い女だって(笑)」
伯母「今更 御世辞言っても 遅いわよ(笑)」
伯父「おいおい! そんな事 言って無いぞ!」
俺「でも 伯母ちゃんが良くて お嫁さんにしたんでしょ!(笑)」
伯父「そりゃ~ 昔はポッチャリしてて 可愛かったよ(笑)」
伯母「悪かったわね! こんなに太って! だったら私 浮気でもして見せようかしら(笑)」
とテーブルの下で パジャマの上から俺のチンポを握ってました。
伯父「太ったオバサンはムリムリ(笑)」
何だかんだ話しながら 伯母のスカートを捲りパンツを脱がし 伯母はテーブルの下で大股広げて 俺は指でスリスリボジホジ!
伯母もパジャマの中に手を入れ チンポをシコシコ!
マンコ ヌルヌル、チンポ ギンギン。
伯母「アンタ お風呂に入ったら!」
伯父「そうするか!」
伯父が風呂に行くと 伯母はテーブルに手をつき尻を突き出し スカートを捲り パジャマを下げて 伯母を後ろから突き刺しました。
「あっ‥ぁぁ」
突いてると パンパンパンパン当たり
「あぁ 二郎ちゃん いぃ‥浮気出来なくても‥二郎ちゃんが してくれるだけで あっぁ‥良いわ‥」
ガチャ~ン!
茶碗が落ちて割れると 風呂場から伯父が
「大丈夫か~」
「あっあっあっ‥大丈夫~‥」
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