今日も【信金くん】とSEXしました。
【信金くん】の定例訪問日は、基本は毎月5日、
15日、25日ですが、状況によって例外もあります。
朝の9時ジャストに事務所に掛かってきた電話に
出ると、彼は一応、
「〇〇信金の▲▲ですが...」
と営業用の声で名乗ります。それに対し私が、
「大丈夫、いま私1人だよ...。」
と言うと、彼は安心して声のトーンが変わります。
「社長(私の旦那)は出かけたの?」
「まだ家にいるけど、支度してすぐに現場に向かう
予定よ...。」
「じゃあ、行ってもイイ?」
「うん...イイわよ。10時以降なら確実...。」
「じゃあ、10時に行く。」
「待ってる...。」
10時ジャスト...。
約束どおりに訪れた彼を一旦は事務所内に通した
ものの、そのまま事務所内を通って自宅リビ
ングへ...。
なぜなら今日は、私にも彼にも仕事上の用事なんて
ありませんから(^_^;)
「またヤリたくなって来ちゃったよ!」
「うん...。」
「カオリもヤリたいんだ?」
「そんなこと言わせないでよ...。」
「どうして?『ヤリたいです!』って言っちゃえよ!
でも...そうか!『ヤリたい』じゃなくて『ヤラレ
たいです!』の方が正しいか!?」
「もう...。でもそのとおり...ヤラレたいわぁ!
ねぇ...もうパンティ脱いでもイイかしら?」
「お~!イイねイイね~!カオリも分かってきた
じゃん!脱げ脱げ!パンツ脱げよ!そのまま後ろを
向いてスカート捲って、パンツ丸見えにしてから
ゆっくりと脱いでみろよ!」
私は言われたとおりに後ろを向き、ピチピチの
タイトスカートを捲り上げようとしましたが、
立派な太モモとお尻が邪魔になって、簡単には
捲り上がりません。腰を左右に振りながらかなり
強引に捲り上げ、スカートの裾がようやく骨盤の
上までセリ上がってきた時には、色気のない大きめ
のパンティがお尻の中心部の方へかなり食い込んで
いたと思います(~_~;)
「純白のパンツも意外とエロいよなぁ!尻肉に
食い込んだパンツを1回、元どおりに戻してから
尻を突き出せよ!」
また言われたとおりに、割れ目に食い込んだ
パンティを指で引っ張り出し、お肉を覆い直し
ました。
そして壁に手を付き、お尻を突き出すと、
「白いパンツの下から《尻の割れ目》が透け透け
になってるよ!エロいなぁ~!たっぷり犯して
やるから、そのまま自分でパンツ脱げよ!」
私は更にお尻を突き出す格好になってパンティを
脱ぎました。
ズリ降ろしたパンティをまず右足首から抜き、
そして左足首から抜き取った瞬間、彼は
【くの字】に身体を曲げて後ろから覆い被さって
きました。
私の大きなお尻に、暖かくて硬い物体がペタッと
当たっていました。
彼もすでにスラックスとパンツを脱いで下半身を
露出していたのです。しかも...
(あれッ!?もう【コンちゃん】着けてる!?
いつの間に...。)
彼はそのまま後ろから私のオッパイを鷲掴みにして、
服の上から乱暴に揉み始めました。
「カオリ...もうイイだろ?後ろから突っ込むぞ!」
(えッ、ええ~ッ!?まだ私の身体に触れて10秒
ぐらい...オッパイを揉み始めたばかりなのにッ!)
「どうなんだほらッ!答えろよッ!突っ込むって
言ってるんだぞ、ほらッ!どうなんだッ!」
「は...はぁい...。イイです...もう突っ込んで
下さい!」
この言葉を発すると当時に、身体に奥の方から
《ジュンッ》と愛液が溢れ出てくるのが分かり
ました。
私は後ろからおチンチンを突っ込まれ、立ったまま
前方の壁に両手を付いて身体を支えながら彼の
激しい攻撃を受け続けました。
そして彼と一緒に果てた後、今日は彼も時間に
余裕があったみたいで...。
私は彼の汚れたおチンチンのお掃除を命じられ
ました。
【コンちゃん】を外した直後のゴム臭いおチンチン
はザーメンまみれでグチョグチョ...。
私は彼の前に膝間付くと、乱暴に髪の毛を掴まれて
「口を開けろッ!」
と言われ、強引に口の中におチンチンを突っ込まれ
ました。
「分かってるなッ!きれいに全部舐めるんだぞッ!」
私は勃起したままのおチンチンを口に含んだまま、
舌を使ってペロペロと舐めてきれいにしてあげま
した。
「あぁぁぁ~気持ちイイなぁ!このままもう1回
(射精)できそうだ!カオリ...イイか?このまま
出(射精)してもイイか?」
私は閉じていた目を開けて上目遣いに彼の顔を
見つめ、遠慮がちにウンウンと小さく頷いて
彼の問いに答えました。
「欲しいのか?直接、口の中に精子をブチ撒けて
欲しいのか?」
その言葉に私は、更に大きくウンウンと頷いて
答えました。彼のおチンチンを口に含んだまま、
後から考えると自分でも恥ずかしくてたまらなく
なるくらい、スケベな表情をしていたと思います。
「よしよし...カオリは本当にスケベな女だなぁ!
ほらッ!どうだ...もう少し動くからな...これは?
どうだ...苦しくないか?」
最高にハード...強烈なイラマチオでした...。
私は彼のおチンチンを咥えたままアゴを出したり
引いたり...。顔をクネクネ動かしながら必死で彼の
攻撃を受け入れました。
「出る出る!カオリ...出す(発射する)からなッ!
イイなッ?出すぞ!...ああッ出るッ!出るッ~!」
あっという間の、30分程度の出来事...。
彼...【信金くん】はパンツとスラックスを履き直し、
何事も無かったかのような涼しい顔で仕事に戻って
行きました...。
※元投稿はこちら >>