仕事帰り 公園脇を車で通ると、1号室で同棲してる女の子が ボ~っと ベンチに座ってました。
車を止め 近寄り、
「ミユキちゃんって言ったっけ?こんな所 何してんの?」
話しを聞くと 痴話喧嘩して飛び出して来たようでした。
「もう 暗くなるから 帰った方が良いんじゃない?」
「帰れないよ!‥」
「行く所 有るの?」
「無い‥」
帰って 愛さんと夕飯を食べる約束してたので、
「変なのに 声掛けたな~」
と 思いましたが 乗りかかった船!
「じゃぁ 少しドライブしようか? その内に 彼氏から電話 有るよ!(笑)」
暫く走ってると、
「だだ走ってるの疲れた! 何処かで 休まない?」
「何処かって?」
「あそこ!とか?」
ミユキちゃんが指指したのは ラブホでした。
話しするだけなら良いか!
とラブホに入ると、
「喉渇いたから ビール飲んで良い?」
ビールを飲みながら 彼氏の愚痴を聞いてやってると 冷蔵庫のビールが無くなり フロントに追加!
結構ミユキちゃんは酔って来たようでした。
「今日 お風呂に入って無いから 入って良い?」
「入らなくても 安くならないから 入ったら!」
お湯を貯めてるやる。
風呂から
「三原さんも 入らない?」
覗き込むと 22歳の ピチピチな裸!
「一緒入ったら 興奮しちゃうな~(笑)」
「良いから 入ろうよ!(笑)」
裸になり浴室に飛び込みました。
「ワァ~ 凄~い!」
チンポが弓なりに勃起してました。
ミユキちゃん チンポを掴み
「彼の倍以上有るわ! それに 太~い! 何で こんなに黒いの? 彼のピンクだよ‥」
「少し 経験が多いから‥かな!(笑)」
悪戯っ子のように 上目使いで鈴口を舌先で舐めたかと思ったら シャブりだし 扱いてました。
「ミユキちゃん 今度は ミユキちゃんのマンコ 舐めさせて!」
綺麗なピンク色のマンコでした。
若々しい匂いと味!
お婆さん達の 黒ずみ変形したマンコと段違いでした。
良い声で喘ぐミユキちゃんとベット行きキス!
ジックリ 体の隅々まで舐め吸い指での愛撫だけで ミユキちゃん逝って仕舞いました。
枕元のコンドームを取ると!
「ピル飲んでるから 着けなくて良いよ‥」
押し当て ゆっくり突き刺すと 三分の二くらいで奥に届きました。
更に押し込むと やっと根元近くまで!
「そんなに 押し込んだら 痛いよ‥」
「あっ ゴメンゴメン‥」
※元投稿はこちら >>