鈴木さんを見ながら、『あんな婆さんと遣ったんだ‥』
頭の中に 土手だけ剃毛し周りに毛の生えたマンコを思い出し、朝勃ちなのか何なのか? 痛いくらいに勃起してました。
俺に気づいた鈴木さん!
「コラ~ そんな所で タバコ吸うんじゃな~い!」
と 叫ばれたのに気づか無かったそうです。
ほうきの杖で ポンと叩かれ
「タバコはダメだよ!」
初めて気づき、「あっ すいません!」
と 立ち上がると ジャージの前が 目一杯突っ張ってました。
「ちょっと雅君! 早く持ち上げなさいよ 見てるでしょ(照れ笑)」
慌てて ジャージの中に手を入れ チンポを上に向けました。
鈴木さんに引っ張られるように 鈴木さんの部屋に入りました。
「何 朝からニヤついて大きくしてんの(笑)」
「掃き掃除してるママ見てたら ママのマンコ 思い出して‥」
「バカね~!(笑) ちょっと こっち いらっしゃい!♪」
畳んでた布団を敷き スカートとパンテーを脱ぎ 下だけ裸に成ると布団に横になり
「早く入れて 出しなさい!(笑)」
俺も下だけ脱ぎ マンコを舐め回すと、
「そんなに 舐めたら‥気持ち善くなるでしょ! 入れて出して‥」
入れて突いてると
「ッウ‥ッウ‥ッウ‥ そんなに 奥まで突いたら‥逝っちゃうから‥ッウ~ ッウ~ ア~ッ ダメ ダメ 逝っちゃう~」
ホントにママは逝きました。
もう上も脱ぎ ママも脱がせて 朝からマジSEX!
何度逝くママに
「ア~ 出る‥」
「出して‥いっぱい 注ぎ込んで~ ア~ッ イク‥イク~」
「アッ 出る‥」
暫く抱き合ってると、
「アパートの人達に 聞こえ無かったかしら(笑)」
「夜と違って 車の通りも有るし 聞こえ無いんじゃ無い!」
「そ~かな~?(笑)‥でも 何思い出してたの? 下まで出してたわよ?(笑)」
「ママのマンコ 舐めてた!」
「厭らしい! そんなに 思い出すくらい 私の変?」
「変と言うか 土手は剃って マンコの周りは剃って無いのが 凄くエロいけど?」
「あ~ぁ それね! 前 白髪が気になって全部剃ったら 伸びて来ると チクチクしてね(笑) それから周りは剃らないの!(笑) それが そんなにエロい?」
「最高にエロいよ!」
「今まで そんな事 言われた事 無かったわ‥大きく なってきたんじゃ‥ない‥」
入れたまま 話してたら マンコの中で勃起しました。
「中が気持ち良いから‥ママ 後ろから いい?」
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