淫らな体験告白

「私が免許持ってて運転出来たら 運転 代わるって～の！ こっちが疲れたたわよ(笑)」
「ちょっと 疲れたって言っただけじゃないか 大袈裟に！ 勝蔵君 悪いね～(笑)」
と旦那さん！
アキ婆さんが
「良いから 中入って休んで！」
雪掻きを終えて帰る時、オバサンも出て来て旦那さん１人車で出て行きました？
「旦那さん 買い物？」
「する事が無いからパチンコに行くって 何考えてんのかしらね!! 勝蔵君 ありがとうね」
「どう致しまして(笑)」
帰って来て まだ３時過ぎ 買い物に行って来る時 アキ婆さんが歩いてました。
「アキさん 何処行くの？」
「公民館で６時から 敬老会の忘年会よ(笑)」
「６時なら まだ早いだろ！」
「年寄りなんて こんな物よ(笑)」
確かに 歩いて公民館に向かう年寄りが見えました。

家に帰り 酒を飲みながら裏DVDなんか見たり ダラダラしてると 玄関チャイムが鳴り 時計は６時過ぎ！
出てみると オバサンでした。
「夕飯食べた？これ少しだけど食べて(笑)」
「申し訳無いです 頂きます」
旦那さんはパチンコ アキ婆さんは忘年会！
家にオバサン１人に気づきました。
「お茶でも入れるから どうぞ！」
「じゃ ちょっとお邪魔しようかしら(笑)」
居間に通し 俺はお茶を入れに台所に行って、喘ぎ声に気づきました。
DVDを点けたままの事を。
リモコン リモコン！ その間中も 抜き差しのアップが。
オバサン ソファーに座り 食い入るように見てました。
やっとリモコンを探し出し消しテレビを点けましたが、
「何 今の‥モザイクもボカシも無いの 初めて見たは！ あれ 勝蔵君 晩酌してたの！お茶ゆり 私もお酒が良いわ(笑)」
と オバサンはソファーと斜向かいのコタツに入りました。
「お燗はしなくて良いから(笑)」
杯て箸を持って行き ソファー側のコタツに入り 酒を注いで遣りました。
一口飲むと
「さっきの何よ‥見てみたいは 見せてよ！」
仕方無く DVDを始めから再生！
母親と息子の近親相姦物でした。
婦女暴行で刑務所入りした息子が出所して 息子の出所を迎えに来た母親と家に帰り 遣り捲ると云う内容。
出所の場面 オバサンが
「この先 どう成るの と 俺の脇に入って来ました。
前夜 アキ婆さんとの位置でした。
DVDが進み パンツを脱いだ息子のチンポが勃起してるのを見て
「凄～い‥」

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