ティッシュを取ると股に挟み 膝立ちになり マンコを拭きながら
「こんな年寄りが 若い勝蔵と こんな良い事してる何て 誰やも思っても無いだろうね(笑)」
座布団も拭き裏返しにしてました。
「寒いと風邪ひくから これ着てろよ!」
と 脱いだTシャツを渡しました。
俺のTシャツを着て
「丁度 隠れるね(笑)」
俺も何か無いかな?と辺りを見回すと 吊して有る肌シャツを見つけ着て アキ婆さんと並んでソファーを背にコタツに足を入れました。
「勝蔵 こんなくっ付いて窮屈じゃない?」
「今 もっとくっ付いてたじゃないか!(笑)」
「そうかそうか そうだね(笑)」
又飲み始め
「明日 娘達 何時頃 来るの?」
「いつもなら 昼過ぎないと!」
夜 アキ婆さんとSEXに耽り眠ってる間に雪が降り、目が覚め 朝SEXしてから外を見ると 雪が積もってました。
朝飯を作って貰ってる内 家の雪を飛ばし 風呂に入り遅い朝飯。
アキ婆さんは又 俺のTシャツ1枚の姿で洗い物をしてました。
その後ろ姿に勃起して アキ婆さんの後ろから Tシャツの中に手を入れオッパイ揉みもみ、勃起チンポはアキ婆さんの尻に当たり、
「ちょっと 勝蔵‥洗い物が出来ないよ‥」
腰を引くと、流し台に手を着き尻を突き出す格好になり 立ちバックで挿入!
「アッアァァ~若いって こんなに何度も勃起するのかい?‥アァァ イイョ~」
立ちバックから駅弁で部屋まで抱えて行き ベットで正常位でアキ婆さんの白髪マンコの中に射精!
少し漏れ出した精液を拭きながら、
「若いって‥良いわね(笑)」
風呂に入り
「昼から アキさん家の雪 飛ばしに行くから!‥」
「悪いね~」
「一昨日から アキさんの個々 使わせて貰ってるから‥」
と 中指を差し込むと
「ア~ン‥こんな私ので良かったら いつでも使っとくれ(笑)」
と 帰って行きました。
少し寝て アキ婆さん家の雪飛ばしに行き、後もう少しと云う時 娘さん夫婦が到着!
娘さんと云っても死んだ母くらいのアラヒィフってオバサン。
アキ婆さんもスコップで端っこの雪を避けてました。
「勝蔵君 悪いわね~ いつもなら父さんが雪掻きしてくれてたのに(笑)」
「あれ オバサン、憂君は?」
「バイトだって!もう 一緒に歩きたがら無いのよ(笑)」
「じゃ 旦那さんと2人のラブラブドライブだったんじゃない(笑)」
「なら良いんだけど 渋滞だ 腹減った 疲れたと愚痴ばか」
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