29日の夕方6時 すっかり暗くなり アキ婆さんが スーパーの買い物袋を持って来ました。
アキ婆さんが支度してる内 風呂のスイッチを入れ、夕飯作りを手伝い
「先に風呂にはいったら」
と言われ 風呂から上がると夕飯が居間のコタツの上に並んでました。
居間は暖房で暖かくして有り Tシャツとジャージ!
「私も 御風呂 頂こうかしら!」
「入って来て」
ソファーを背もたれにしてコタツで待ってました。
セーターとズボンだったアキ婆さん、居間に入って来た姿は 濃紺な婆ワンピースに着替えてて、白いパンテーが透け 真っ正面から見ると 乳輪と乳首が うっすら透けて見えてました。
1度やってしまうと 青年と婆さん何て関係無くなり 男と女、ビールっ乾杯!
日本酒に替え 話しは直ぐ前夜のSEXの事に。
「久しぶりに 勝蔵の本物 入れて貰って 本当に善かったよ(笑)」
「アキさんも 若い体してて 驚いたよ(笑)」
そんな話しをしてると アキ婆さんの乳首のポッチが クッキリ浮かび上がって来てました。
「ちょっと アキさん 乳首‥」
指の腹で ツン と弾くと
「ア~ン 勝蔵ったら♪」
「アキさん乳首 勃ってるじゃないか!」
「年寄りのクセに 昨夜の事 思い出したら‥恥ずかしいよ(笑)」
婆ワンピを脱がせ オッパイ揉みもみ!
序でにパンテーも脱がしホジホジ。
もうチンポはビンビンに勃起し ジャージを下げると 弾けるようにチンポが跳び出し、
「アキさん 跨いで‥」
「えっ こんな早い時間から‥」
「ヤルのに 時間も場所も関係無いよ 早く跨いで‥」
アキ婆さんは俺の肩に掴かまり跨いで腰を下ろして来て 俺はチンポを支え 下げるマンコに合わせると ヌル~っと入ってしまいました。
俺の肩に掴まり 腰を前後したり上下したり、
「アッ アッアッ 勝蔵 イイョ~」
「アキさん 最高だよ 気持ち良い~」
アキをコタツとソファーの間に四つん這いにして後ろから パンパンパンパン!
「ア~ァァ 勝蔵 イクイク~」
逝き前のめりに俯っぷしました。
アキ婆さん
を仰向けにして 正常位で挿入!
ベロチューしながらピストン、
「ア~ァァ イクイク 又イク~」
「アッ アキさん 出る‥」
アキ婆さんのマンコの中に射精!
ソファーに頼掛かりアキ婆さんを見ると、精液が白髪マンコからダラダラ 座布団に垂れ落ちてました。
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