爺さん手削りの木製チンポ、
チンポを扱きながら
「見栄張って 自負のより大きく作ってね(笑)」
勃起した俺のと並べ比べ、
「勝蔵の方が大きいね~(笑)」
ちょっとシャブり俺の顔を見て 今まで見た事の無い 満面の笑顔のアキさん!
仰向けにして股を押し広げ挿入。
軋むベットの上で絡み合い、途中で爺さん御手製の木製チンポでアキさんのマンコを掻き回しピストン!
「爺さんも こうしてくれてたのか?」
「あぁ‥ そうだよ‥あぁぁ 勝蔵のを 入れとくれよ‥」
喘ぎ切なそうに懇願するアキさんに挿入。
「あぁ~ 勝蔵‥いいよ~」
バックから中出し射精。
掛け布団を引っ張り上げ 暫く眠りましたが 目が覚め、
「アキさん 明るくなると 近所の目も有るし やっぱ帰るよ」
「帰るのかい‥」
「朝来て 屋根から落ちた雪も飛ばしてやるから(笑)」
「悪いわね~娘達の車を置くのに どうしようと思ってけど 助かったよ(笑)」
服を着ながら、
「そんな 機械で飛ばせは直ぐだから 又降ったら飛ばしてやるよ(笑) 良いよ良いよ起きなくて!」
暗い内に帰って来ました。
朝 アキさん家の雪を飛ばしてると アキさんが出て来て
「何から何まで 悪いね~!」
エンジンを止め
「此処だけたもの 直ぐだよ(笑) ほら 家なんか片屋根だから窓ガラスまで行ってるし!」
「あれあれ本当だ!一気に降ったからね」
と 我が家を見てました。
「毎年の事だし 昼には終わるよ(笑)」
「じゃ お昼 作りに行って上げるよ」
「昼 ちょっと出掛けるから 出来たら夕飯を(笑)」
「お安い事だよ(笑)」
と アキさんが7時頃 家に来て夕飯を作ってくれる事になってます。
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