投稿の初めの頃は、オナニーの報告だったのに、初体験を済ませ、気がついたら、いつの間にか、知らないおじさんに中出しされる快感に目覚めていったので、その展開に驚いていました。
でも、今回の投稿を読んで、その訳が分りました。
文章も、うまいですね。思うに、文学少女だったようですね。濡れてひかる、神々しいまでのペニスっていう表現、凄いですね。
神々しいまでのおまんこって、あるのかな。やはりこれは男の生殖器にだけいえることみたいですね。
性癖を告白し、リアルタイムでその深みにはまってい行く姿を、文学的な文章で読めるなんて、最高です。
できるものなら、三嶋さんを自分の女にし、その性癖を封印させたいと、読みながら心から思っている自分がいます。
でも、麻薬のような快感に溺れていく三嶋さんの姿も、もう少し、読んでみたいという気持ちにもなります。
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