基本、夜の水商売の世界において店の女の子と「関係を持ってしまう」事はご法度です。店によっては入店時の誓約書に、女の子と関係をもったら罰金100万~1000万を支払うという誓約書にサインまでさせられます。
まー。。実際のところ関係を持ったのがバレたところで罰金を支払う必要もないし、(飛んだらいいだけなので)せいぜいボコられて首になるくらいなのですが、実際のところそういったケースはまずないです。
理由は簡単で、法外な値段の罰金は非合法であり、ボコってくるのは傷害事件だからです。店も脅すだけで誓約書を書かせますが、実際にはなんでも訴訟、警察、労働基準監督署に駆けこむ事が珍しくないいまの時代はS級やA級の店舗に限ってはこういった時代遅れの制裁行為をやってないんじゃないですかと感じます。(安い店はあると思います。ヤ〇ザまがいが経営してる店等)
ですが、こういった脅しの効果はそれなりにあって、基本的に働く男性スタッフは店の女の子と関係を持ちたがりません。理由は「ややこしい」からです。
バレた時にややこしい。関係を持ってしまうと仕事の運営上やりにくい。そんな理由で「自分が辞める算段を考え出さないうち」は女の子とは一定の距離を置くものなのです。
ですが、この時の僕は既に入社1年と半年。店を辞めるまであと半年しかありません。
この1年間、真面目に突っ走ってきた感があったのですが、前回の投稿で「疲れてきた」という事もあって、もともとの不純な動機で仕事をし始めてる僕がいたのです。
それもそのはず。自分がいざ担当にさえなってしまうと、言い換えればコッチがその気になれば、自分の支配下にいる女の子(4名)と個人的な関係を持つことなんて、余裕で出来ちゃう状況になるんです。
担当である以上、相手が①どういう性格で ②普段何をやっていて ③どんな目的で働き ④今、なにを目指していて ⑤何に困っているか ⑥何を好み ⑦何を嫌がるのか こういった背景的なステータスを全て掌握する事になります。
そういった目に見えない部分で相手をコントロールしやすい立場にいるという事。そして相手からの「私の担当だから」という立場関係上、無条件に信頼を置いてもらえる事。
そんな自分配下の女の子と「個人面談」という名目で個人的に飲みに行っても担当の子が相手なら店的には何の問題もないのです。
ただでさえ18時~24時までの間に酒を飲みまくった子。そんな子をつれて「面談」という事で別の店に飲みに行く。終電がなくなるのは当然の事で、さらに僕は働いていた店まで徒歩20分で通える場所に一人暮らししていたので、「絶対に内緒だぞ」ということで支配下にいる女の子を持ち帰りする、あるいは「心配だからタクシーに一緒にのって家に送ってあげる」という事で相手の部屋にあがりこむのが僕の「やり方」になっていきました。
この流れになった一番最初の女の子が、伝統工芸士見習いのエリナでした。
既に少し話しましたが、僕が担当としての仕事をいい意味でも悪い意味でも手を抜き始めたとき、一番最初に僕を心配してきたのがエリナでした。
そのエリナと僕は、とりあえず「面談」ということで店が終わってから二人で話をする事になったのです。
感受性が強く心根が優しいエリナの要件は「最近、私たち悪いことした?なんだか冷たくなってない・・?」という理由。僕からの要件はありません。「何か話でもあるなら聞くよ」というスタンス。
僕たちは店が閉店後、アフター(店が終わった後客との個人的に飲みに行く営業行為)で使われる焼き鳥屋に立ち寄り、そしてエリナと二人で話をしたのです。
話した内容なんてこの際どうでもいいです。ほんと、、ただの面談だったので。
そして・・・「仕事の話はこれでオワリw エリナは普段、どんなことをしてるの?伝統工芸士なんだろ?W」という僕の質問に対し、目を輝かせて話してきたのがエリナだったのです。
結果、おのずと「心配だから家まで送ってあげる」という流れから、「じゃ、家までくるならついでに工房を見てもらってもいいよ♪」という感じになったのでした。
この時、まだ僕はエリナの家にあがりこんで・・・という下心はありません。あくまで「相手が心配だから家まで送る」という行為をしていましたし、「相手の事を知るのも業務の一環」ということで工房見学までさせてもらっているつもりでした。
では、ここからは具体的にエリナの工房での描写にはいっていこうと思います。
エリナの家というのは借家の2階建ての古い家でした。2階は寝起きするスペースであり、1階部分は工房になっていました。
その工房で何を作っているのかを言えないのは残念ですが、ただ「漆塗り」に関する工房である事くらいは言えると思います。
工房にはいったエリナは、さも得意そうに「これをこうやって加工してね、そのあと何日間か保管して、素材がなじんだあとに、最後に漆を塗るんだけど、この最後の部分が一番むずかしくてさー」と話をするのでした。そして「ちょっとまってね、着替えてくる」といって、キャバクラ業務からそのまま夜の繁華街をアフターしていただけなので、来ているものは店のドレスでした。
工房は木材や塗料や工具で散乱しているので、せっかくの綺麗なドレスを汚すとまずいとでも思ったのでしょう。エリナは「作業着」に着替えてくるといったのです。
「おう。わかった」とエリナの着替を待っている僕でした。するとエリナは作業着である、使い込んで所々に泥や塗料が付着したあずき色の作務衣の上下で現れたのです。
そしてエリナは伝統工芸の作品の制作風景を僕に実演してくれたのですが、この時ですかね。。僕の中の何かが吹っ切れたのが。それは、店でみる姿とは違うエリナを見て、心から「ドキ・・・」としてしまったのです。
この時エリナは椅子に座って前かがみの姿勢で「作業」をしているところを見えてくれたのですが、作務衣の上着の中にはなんの肌着も来ていないので(ドレスを脱いで作務衣を着ただけなので)素肌と胸の谷間(ブラ)がいい具合に見えるのです。
本人は胸の谷間くらい店で散々アピールしているドレス姿に慣れているつもりなのかもしれませんし、ここが店なら僕もわざわざ胸の谷か如きに注目する事もありませんが、今ここはプライベート空間、そして作務衣。という普段とは違う光景に、思わず「エロ」を感じてしまったのです。
店の中にいる何十名の中の一人。で見る立場と、プライベート空間で二人きりになった時に見る一人とは、まったく別ものに見えてしまうものなんだな。というのを感じていました。
そしてエリナの伝統工芸の紹介が終わり、「このあとどうする?」みたいな状況になった時、、この時ばかりは僕のほうから勝負をしかけていきました。
「工芸の話もっと聞かせてくれよw けっこう興味あるかもしれん俺w」みたいな感じで、「延長」しようとけしかけたのです。すると、もしかしたらすでに二人の間では特殊な雰囲気が流れていたのかもしれません。
エリナは「いいよw」と僕を2階部分まで上がることに許可し、、僕たちは2階で伝統工芸について話をしよう。という展開になったのでした。
2階部分にあがると、さすがにそこは普通の女の子の部屋でした。けっこう色々と散らかった感じなのは(この後紹介する3人の女の子)も同じでした。
そこで僕たちはエリナの家から「客にもらった」という高級ブランデーを開封し、話をする姿勢になったのです。・・・が・・
エリナ「じゃ、部屋だし着替えるね」
僕「いや、、、そのままでいい!」
エリナ「なぜw 汚れてるしw」
僕「その姿がいいの!w」
エリナ「意味不明~~~w」
僕「いつもドレス姿しか見てないから、こういった作務衣姿のエリナを見てるほうが落ち着くんだって」
エリナ「なにそれー」
いっても酒が入ってる二人なので酔っぱらいの会話程度のものだったのかもしれません。
ですが、作務衣を着たエリナに僕という人間を接客させてみたくなった。という意思だけは伝わったようです。
エリナは僕のすぐ隣に座り、ブランデーに氷を入れてマドラーをくるくると回転させ、ブランデーのロックを作ってくれていました。
二人で「なにこれw 作務衣キャバクラwwww」なんていって盛り上がり、店の担当とキャストという関係の垣根を越えて、そこにはただの親しい男女の姿があったのです。
その時ばかりは僕も普段の「真面目」というイメージを崩し、「たまには俺だって酔っぱらう事くらいあるんだってw」「ふーんw」という感じで、エリナに「おさわり」していたのです。
おさわりの内容は、僕から見て左側に座るエリナ(地べたに座って目の前にテーブルという感じ)の腰に左腕を回し、自分のところに引き寄せる。そんな感じから始まりました。
エリナも普段には見せない僕の姿が、逆に「安心して酔っぱらってくれてるのかな。ま、いいか。普段なにかと世話になってるし」くらいの感覚だったんじゃないでしょうか。
そこにいる二人は見た目、作務衣キャバクラごっこという感じでしたが、確実に僕の手は魔の手となりつつありました。
そしてその魔の手はエリナの作務衣の上着の下から中の素肌の脇腹へと入っていくのですが、エリナもエリナで「ちょとw こそばいってw どこに手いれてるのw」といいますが、嫌がる様子は一切なし。
僕はエリナの背中側から手を回し、細い腰つきや、柔らかいお腹、そして肋骨の凹凸のある素肌を直に手で楽しみ・・・いっきに左胸へと差し掛かっていったのです。
エリナ「こらー。変なとこさわるなー」
僕「客でもこういうやついるだろww」
この時ばかりは僕は帝王のような感じでした。右手で高級ブランデーのグラスを傾け、左手でエリナの胸を揉む。エリナも(まー、、少しくらいなら)という気持ちがあるのか、胸をもまれながら僕のブランデーグラスに氷を継ぎ足したりしていたのです。
そして僕の左手はエリナの左胸からヘソの位置を介し、、、とうとう作務衣のズボンの中に入っていきました。作務衣のズボンは簡単なゴムのものだったので、すぐに手はエリナのパンツ位置までたどり着いたのです。
僕の手にはエリナのパンツの小さなリボン部分に触れる手触りがした後、周辺のレースのザラツキ感が指先に伝わってきたのです。が、、左腕を背中から回してズボンの中に手を入れるのは、それなりに腕がつっぱってしんどかったので・・・。
今度は一気にグラスをテーブルに置いて右手を使ってエリナの作務衣ズボンの中に手を突っ込んでやったんです。
すると右手の場合はすぐにエリナの股間まで指先がたどり着きました。(エリナも作務衣なので胡坐をかいて座っていましたから)
指先に伝わるのはエリナのパンツのクロッチ部の平面。
エリナ「ちょっとw なんか本格的に襲おうとしてない?w」
僕「してる。」
エリナ「ちょっと、そこ触ったらダメだってww こらww 聞いてるの!! アアッ・・!!」
ほんと、こんな具合に健全な青少年が真っ先に憧れそうな展開になっていました。それもそのはず、僕の右手の力を込めた中指の指先は、見事にエリナのクリ位置をロックし、、グッ・・!!!とクリを上に突き上げるような動作をしたからです。
それに・・・。エリナももう濡れていました。言い換えれば、エリナもその気だったんです。。「触ったらダメだってw」なんていうのは通過儀礼として言っているだけで、カラダはもう二人っきりの空間で酒をのんで密着し、胸をもんだり脇腹を触られたりしているうちに、知らず知らずに濡れてきたのでしょう。
それから僕たちは二人お互いを向き合って、二人とも胡坐をかいた状態で抱き合うような感じになっていきました。そして僕の右手の指先はエリナの作務衣ズボンの中に手を突っ込んだ状態で、ひたすら中指を動かして下着越しにエリナのクリを責めていました。
エリナは「アッ・・アッ・・・ンンッ」と小さな声をあげながら、僕に体をゆだねていました。それから僕たちはカップルのように熱いキスを繰り広げ、、僕は右手中指はエリナのアソコの中へパンツをずらして入れていき、、左手で胸をもんだり抱きしめたり、尻全体を触ったりをしていました。
するとエリナとうとう、、僕のスーツのズボンの上から勃起した股間をつかんできて、、上下にゴシゴシと動かしてくるのです。
身長166cm フィギアスケーターのオ〇ノブ〇リみたいなブサメン。
彼女いない歴=年齢 体験人数6~7人(全部中国人の違法風俗の30中盤のポチャ系)
こんなステータスしか持ってない僕が、今こうして艶やかな黒髪、和風テイストの美人顔 年齢20代前半、華奢である人形のような体躯、そして伝統工芸士見習いのエリナのカラダをもてあそぶ事が出来たのも、キャバクラで1年半、忍耐に忍耐を重ねた賜物なのかもしれません。
右手の指はエリナの興奮した愛液でグチョグチョになっていました。エリナが彼氏がいない。というのは知ってはいましたが、僕を相手にここまで興奮して濡れてくれるのは男冥利に尽きるものです。
僕はそれからエリナの作務衣の上着を脱がし、ズボンを脱がしていきました。とりあえずエリナを下着姿にし、僕もYシャツ、ズボンを脱いでいき、同じようにパンツ一枚に。
それから僕たちは寝そべって69をすることになったのです。
エリナは僕のトランクスをめくって僕のムスコを取り出しフェラ。僕はエリナのパンツのゴムをひっぱってアソコを晒だしてクンニという感じでした。
今まで僕にとっては中年太りした中国人風俗嬢(嬢といっていいのか、もはや不明w)相手にしかこういった「本物のSEX」をしたことがありません。
僕の視界には、はっきりときめ細かい艶のあるエリナの背中、肩甲骨等がセクシーに浮き出た細い体躯。形のいい胸。引き締まった小ぶりなお尻。長くて美しい黒髪。サラサラな肌触りがする太もも、、美しいとしかいいようのないふくらはぎ。。
そういったものが見えていました。そんなS級の女性に自分のムスコを口にくわえさせて、、そしてそんなS級の女性のアソコを自分がなめているのです。
物理的なフェラテクがどうこうというより、もう精神的に満たされすぎて筆舌では尽くしがたい充足感に満たされていました。
そして・・さらなる充足感を満たす行為がやってきました。エリナのほうから「そろそろ入れよかw」と言ってきたことです。
エリナは意外とSEXに関しては正直な反応を示す子なのかもしれません。自分から積極的に僕の股間を触ってきたり、キスをしてきたり。フェラをしてきたり。。
僕はその言葉に「おうw」とだけいうと、69をやめて立ち上がったエリナは背中に手を回してブラを外し、スー・・・とゆっくり滑らすようにパンツを脱いでいったのです。
僕もヨイショ・・w とトランクスを脱ぐと、エリナはその場のカーペットに寝転びながら足を大開脚させて僕の事を待ってくれていたのです。
それに覆いかぶさる僕。。右手で自分の勃起した先端を持ってコントロールし、、エリナの入り口を検索。
(ここだな・・・)というポイントでグッと腰を前に力を籠めると、にゅる・・・。と僕のムスコの先端が入っていきました。そしてさらに、グググ・・・とより力を前に込めると、エリナの「アアン!!」という声と同時にムスコの付け根まで見事に小柄なエリナの体躯の中に吸い込まれていったのです。
それからはずっと正常位で腰を振っていきました。エリナはこの後比較する3人に比べて、非常に挿入時のセリフが多い子でもありました。
普段は店の中でも「真面目系、お淑やか系キャラ」なのにこの時のエリナは「気持ちい!」「イッチャウ!!」を連発していました。
それからエリナの主導的なSEXに僕が受け身で構える展開となりました。
エリナは自分で動くのが好きな子なのでしょう。騎乗位、座位と自ら腰をパンパンと振りながら、「気持ちい!!! イク!!!」を繰り返すのです。
最後は正常位に戻り、僕はエリナの腹部に射精する事で1ラウンドが終わりました。そして2ラウンドは風呂場でシャワーをしている時に立ちバックで。そして3ラウンドは一緒のベッドで寝てから朝がた、目が覚めて「おはようの挿入」
一晩で3回、エリナとH行為をしたのです。
それから数か月という短い時間でしたが、僕は店にバレないよう、店どころか誰にもバレないようエリナと背徳の関係を続けていきました。
個人的にコスプレ的なものは大好きなほうなので、作務衣のままSEX 店のドレスのままSEX そういったキャバクラ嬢としてのエリナも、工芸士としてのエリナも食い尽くしていたのです。
(結果、あとで僕が他の女にも手を出しているという事がエリナにバレてしまい、この関係は終わりましたが)
とりあえずが・・・一人目の伝統工芸士見習いのエリナとの話になります。最初の1一人目の話なので、かなり時間を割いて描写してしまい、残る2人目、3人目がここまで書けるかどうかは不安なところではありますが・・w
とりあえず今、エリナはキャバクラを辞め伝統工芸士として自分の工房を持ち、それなりに繁盛しているようです。(かなり前ですが15分くらいの短いテレビ特集にも出ていました)
そんな伝統工芸という狭い世界なのかもしれませんが、その世界での有名人に「きもちい!!! いっちゃう!!!」と言わせる事が出来たのは本当にありがたいことです。
では、、次回は二人目・・・。専門学生のうらら。について話す予定です。
先にいっておきますが、うららとの話は4人の中で一番おもしろくありませんwww そこだけは覚悟してください。ただ看護師のアリサと美容部員のイクエは、それなりに書けそうな予感をもっています。
では投稿します。
※元投稿はこちら >>