淫らな体験告白

当時、22歳で恥ずかしながらまだ女性経験がありませんでした。勿論、同年代の女の子にも興味はありましたが、年上の人妻などへの憧れも強く、初体験はそんな人に優しくリードされて、などの想像ばかりしていました。
引っ越しバイトの時、きれいな奥さんの家にあたるといいな、と考えていましたが、残念ながらそのようなチャンスは中々きませんでした。
そんなある時、マンションの引っ越しにあたりましたが、おそらく30代半ばから後半くらいのご夫婦の２人暮らしのようでした。お２人とも真面目で優しそうな雰囲気で、奥様はバイトのぼくにも丁寧な言葉で接してくれました。記憶の限りになりますが奥様はスレンダー、セミロングできれいと言うよりも可愛らしかった気がします。
その日は先輩２人との仕事でしたが、ぼくは何とか奥様のパンティが見られないか、そればかり考えていました。
そしてついにその偶然が訪れました。梱包された段ボールを黙々とトラックに積み込んでいる途中、ちょっと特別な荷物について、先輩社員たちとご夫婦が相談している時、ベランダに置かれた半透明のゴミ袋を見つけました。見ると多分いらなくなった衣類のようでした。ぼくは、もしかしたら奥様のパンティもあるかも、と思わずその袋に手をかけ、中身を確認していました。
衣類に混ざり、中のほうにパンティを見つけた時は、胸がドキドキして手が震えてしまったと思います。
素早くそのパンティ、シンプルな普通の、清楚な奥様らしいパンティを取り出しポケットにねじこみ、また元通りに袋を結わきました。
そしてまた何食わぬ顔をして、仕事に戻りました。
今はわかりませんが、当時は引っ越しのバイトするとチップがもらえ、先輩から分け前をもらいました。
人妻パンティをゲットできたのに、申し訳ない気がした覚えがあります。その夜はもう大変でした。
奥様のパンティを取り出し、パンティを使ってのオナニーです。
捨てるパンティですが、洗濯をされていたようで、鼻に押しあてると洗剤のよい香りが。
クンクンしながらビンビンになったぺニスを激しくしごき、最後は「奥様、奥様！たまらないです！奥様とエッチしたいです！！フェラチオもされたい！」などなど卑猥なことを叫びながら、パンティをチンポに巻き付けて射精しました。
それから先はこんな経験はできませんでした。
妄想はつきませんが。
本当はその場でパンティを使いオナニーしているところを奥様に見つかり、そのままエッチまで、、と言った感じになれば最高ですが、現実にはそんなシチュエーションにはならないことがほとんどかと思います。


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