淫らな体験告白

ある日
お昼ご飯終わって、子供は義母さんと公園に

お掃除を始めるみさ
義父さんの指示でノーパン、ノーブラ
タンクトップにウエストで折り返し短くなったフレアスカート
お掃除してる後ろから前から義父さんが見てる

『いいね　いいね　みさちゃん』
『もっと屈んで･･･あー見えてるよ』
そんな義父の言葉に興奮してるみさ
(ぁーおっぱい、オマンコもお尻も見られてる！)
『義父さん　みさも見られると感じちゃうわ』
『艶めかしい　ワクワクするよ　みさちゃん』　
オマンコがジンジンしてくる感じ
『みさちゃん　もう濡れてきてるの？』『はい、少し･･･』

そんな会話を楽しみながらお掃除続けてる時チャイムが
『ピンポーン　ピンポーン』ドアホン見ると宅配のお兄さん
『はーい』印鑑持って玄関から門へ
前屈みになり受け取り印を･･･(うん　お兄さんの目線が？)
荷物受け取り『ご苦労様』『ありがとうございました』
そう返すお兄さん嬉しそうな顔･･･
(わーノーブラ、タンクトップだ！)
玄関に戻り鏡に前屈み映してみるとおっぱい、乳首も丸見え
恥ずかしい！見られちゃった。後からドキドキが･･･

部屋に戻り義父にその事を伝えると
『ヤバイよみさちゃん　お兄さん興奮しちゃうよ』
『今度来るときも期待しちゃうよ』
『義父さんが原因よ！もうノーパン、ノーブラお掃除やーめた』
『ごめんごめん　そんな事言わないで、楽しみなんだから』
『冗談よ　でも、ちょっと気を付けないとね』
『そうだね　ちょっと嫉妬しちゃうよ』
そう言いながらみさのおっぱいを触る義父さん
『あーみさちゃん　ありがとう』そう言って乳首に吸付く義父さん
『いいのよ義父さん　みさも気持ちいの！』
おっぱい吸われながら義父さんの手をオマンコに導き
淫らな快感を貪ってるみさ･･･

主人とのＨより義父さんとの淫らな行為に刺激を！快感を！
感じてる。(宅配のお兄さんに見られた事にも刺激を)

そろそろ義母が帰るころなので下着をつけて･･･


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