こんばんは
今日は、白にピンクの花柄刺繍です。
今週はまだしてないですよ！
続きです
更に義父、耳元で
『みさちゃん 少し触って貰ってもいいかい？』
『ぁーん 義父さんがそうしたいなら いいよ』
『うんうん ありがとう』
『みんな少しなら触っていいよ』
『えー嬉しいね』そう言うと
みさのおっぱいに複数の手が伸びて
乳房をまさぐる手、乳首を弄る指
腰からお腹を触る何本もの手
痺れる身体！ 快感が全身に！
『あ！』オマンコにも･･･指が
周りを･･･クリちゃんを･･･オマンコの中にも･･･
『ヌルヌルだよ いいね』『暖かだよ』『冥途の土産だね』
『Aさん もうわしゃ死んでもいいよ』『嬉しいよ』
『若い女性の身体は綺麗だね 見るのも触るのも最高だね』
おっぱいからお腹、お尻からオマンコ何本もの手で指で
身体を弄られてるみさ、初めて複数の男性に･･･
目隠しされてる事が妄想を掻き立て、全身に感じた事の無い快感が！
(もー好きにしてー、気持ちよくしてー)(気が遠くなる･･･)
『みさちゃん 大丈夫？』耳元で囁く義父さん
『義父さん みさもうダメ！』『うんうん 分かった』
『さーみんなそろそろ終わりにしよう 部屋から出て！』
『Aさん 又お願いしますね』『ありがとうね』
『お嫁さん ありがとう みんな何もしゃべらないからね』
そう言いながら部屋から出て行った様子
目隠し外し、服装を整えた時、義父さんが戻ってきて
『みさちゃん ありがとう みんな喜んでたよ』
『久しぶりに大きく成ったらしいよ』
『わしもみさちゃんを自慢出来て最高だよ！ありがとう』
『義父さん みさも感じちゃったけど恥ずかしいよ』
『外で会ったらどうしよう？』
『みさちゃん 3人の事知らないから自然に振舞えばいいよ』
『ありがとう ありがとう みさちゃん』
・・・
・・・
ごめんね！
義父さんがいつも話してる事を！
みさが妄想して書きました(事実じゃないよ)
(でも、みさの心に潜んでいる気持ちかも？)
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