続きです
そんな時、みさの耳元で義父が
『みさちゃん 驚かないでね 部屋に友達3人、見てるんだ』
『えー!なに? 人が居るの? 見てるの?』
『ついみさちゃんの事、自慢して喋っちゃった』
『そしたら みんなから見たい!見たい!せがまれて』
『私もみさちゃん見せて自慢したくなって・・・』
『ぁーどうしよう? みさ、恥ずかしい』
『みんな古い友達で大丈夫だから・・・ね』
(知らない男性に裸見られてる!おっぱいもオマンコも
そう思うと恥ずかしさ以上に興奮と快感が・・・)
『みさちゃん いっぱいお汁が出て来てるよ』
『みんな みさちゃんに言ったから声出して良いよ』
『あーいいね 綺麗だね』
『久しぶりに若い女性の裸見たよ いいね』
『Aさん 幸せだね』
(ぁーホントだ知らない声男性の・・・)
耳元で
『みさちゃん みんな凄く喜んでるよ ありがとう』
『みさちゃん しゃがんで脚開いて』
義父さんに支えられ腰を落とし
『みさちゃん ほら脚開いて・・・』
義父さんの手が添えられ開かれる脚
おっぱいも晒し、脚M字に開かれ晒されるオマンコ
(羞恥と快感が交差し、いやらしいお汁が・・・)
お友達達が
『綺麗なオマンコだ!』
『こんな若い子のオマンコ久しぶりに見るよ いいね!』
『濡れてセクシーなオマンコだね』
(男性の吐息、視線を強く感じる!)
(見えない分、耳が肌が敏感に!)
(ジンジンしてるオマンコから溢れ出る感じ!)
背中を支える義父が
『みさちゃん 綺麗だよ! 素敵だよ!』
続きます
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