こんばんは
山の事があってから、義父さん何時も散歩に誘う。
チョットタイミングが合わず行けてないですが!
屋外でのみさの裸が好きなのかな?
・・・
『みさちゃん 今から散歩大丈夫?』『はい、大丈夫だけど』
『母さん みさちゃんと散歩行ってくるよ』
『義母さん A子お願いできますか』『いいよ、行って来て』
『義父さん着替えて来るね』
ニットワンピ(少しミニ)に着替え、ブラ無で
『義父さん行きましょうか』
いつもの川沿い散歩コースから・・・
『みさちゃん いつもありがとう』
『いいのよ 義父さん 山で又裸みたいのでしょ』
『うんうん 外でみさちゃん裸見るの凄くいい』
『今日はあの直ぐ近くにある小さな社に行くよ』
『うん いいよ』
細い山道を登り少し開けた所にお社が
地元のお年寄りが時々お手入れしてるらしい。
『みさちゃん ここここ お参りしようか』
二人でお参り
『みさちゃん こっち』お社の裏に
『ここなら道誰か来ても直ぐには見つからないから』
『はーい、義父さん脱ぐの?』『うんうん』
ワンピを一気に脱ぎ捨ててパンティだけのみさ
『あーみさちゃん いつ見ても綺麗だ!』
『ブラジャー着けて無かったんだ』
『義父さん パンティも脱ぐよ』『うんうん』
パンティ脱いで全裸!(裸の自分に気持ちが高まりジンジンしてる)
『義父さん こっち来てー』『おっぱい吸って・・・』
抱きつきおっぱいに吸い付く義父さん
『はーぁはーぁ』息が荒い感じ
『みさちゃん みさちゃん』そう言った時
カシャカシャと小さな音が・・・
『義父さん ヤバイかも? 誰か来てる感じ』
『前に回って見て来て、みさ服着る』
・・・
『こんにちは Bさん』義父さんの声
『あーこんにちは Aさん』知らない人の声
ワンピ身に着けみさも表に『こんにちは』
『嫁のみさです。二人で社の掃除しようと思って』
『へー良いお嫁さんですね! 羨ましい』
(みさ、ワンピ着てるけどパンティ着けて無い)
世間話しながら3人でお社のお掃除・・・
Bさん残して2人少し早めに
『義父さん ヤバかったね ドキドキしたよ』
『うん 何とかごまかしたけど・・・ホントはね』
『なに?』
『Bさんにみさちゃんの裸自慢したかった』
『えーそれダメでしょ』
『うん ダメなのは分かってるんだけど』
『みさちゃんの裸見せて、自慢したい気持ちが有るんだ』
『義父さん 気持ちは嬉しいけど絶対ダメですよ』
(でも、みさ、見られたい気持ちが・・・)
『うんうん 分かってる』
山道下りながら
『義父さん みさ、パンティ履いてないの 少し見る?』
『うんうんさっきは見れてないしな』
しゃがんでワンピ捲りM字に
『あれ、みさちゃん 濡れてる?』
『うん ずーとノーパンだったし』
『義父さん 触っていいよ』『うんうん』
同じようにしゃがみみさのオマンコに指が
『ぁーん 義父さん気持ちいよ!』『そうか そうか』
義父さんの指がオマンコの周りからクリちゃんを
ぁー感じる!オマンコの中へ・・・ぁー!
義父さんとの淫らな行為に快感を覚えちゃったみさ
みさの感じてるいやらしい顔に義父さんも満足したみたい
義父さんとの淫らな関係、野外での裸
新しい刺激、快感を感じてるみさ
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