続きをかきますね。玄さんとしますね
玄さんは、とても怖い人ですぐに怒鳴るんですよ。あの状況だと、太一さんの言うように、言いなりに
なってそれで、亡くなった奥様の茶わんを割ってしまった事
を許してくれるならって言う気持ちがありました。
玄さんは昔は、大きな会社の重役で、ケアマネの話によると
大の女好きで、亡くなった奥様も苦労されたそうです。
そんな玄さんの手にかかってしまったわたしは、エッチな声を
だしてしまったのです。そして、玄さんのアソコを見ると
大きく膨らんでいるのです。旦那はたんぱくでセックスレスな
生活が続き わたしは大人しい顔と性格ですが性欲は
強いのです。じっと見つめていたら玄さんは「まるで、美味しいものを
おあずけになっているメス犬だなあ」って言って笑われてしまいました
「ほら、ズボンを下げろ」って言われました
わたしはベットで寝ている玄さんのズボンをゆっくりと下げると
玄さんの大きなペニスがあらわれたのです。７６才とは思えない太さと
大きさです。「このペニスで。たくさんの女の人を喜ばせてきたのね」って
心の中で感じたのです。玄さんは、一言 まるで部下に命令するように
「しゃぶれ」て言われたのです。わたしは、新婚当初は、旦那のペニスを
しゃぶっていましたが、たぶん２０年ぶりの、おしゃぶりでした
わたしは口の中に入れると 熱いペニスが息をしているように
動いているのです。もう。無我夢中でしゃぶってしまいました
いつしかシックスナインになっていました。玄さんは 「気持ちいいだろう
こんなに 明恵の汁が飲みきれないほど出しやがって、しっかり俺のを飲んでくれよ」
わたしは「はい」って素直に返事をしたのですそして 玄さんの精子を飲んだのです 久しぶりの
精子の味でした。玄さんは 満足したように わたしの大きなお尻を両手で パンパンと
音をたてて叩いていましたね。
そして変えるときに「こんどは 入れてやろうか」って言われ
わたしは 顔を真っ赤にしながら うなずいたのです。
利用者さんとこんな関係になってしまうなんて思いもしなかった
です。苦労して介護福祉士の資格も去年とったばかりです。
家にかえると 小学生の息子がわたしの顔をみて
「なんだか嬉しそうな顔してるよ」って言われてしまいました。
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