モーテルに入って一緒に風呂で洗いっこしてると、
「あのね、まだ話して無い事、あるんだ。離婚の原因。
軽蔑しないで聞いてね。あの人ね、私の事出世の道具だと
思ってるみたい。上役連れて来てご馳走出せとかなら
解るけどミニスカート履いてお酌しろとか、ノーブラで居ろとか
挙句の果てに触られても黙ってんだよ。
私の事道具にしたくって結婚 したんだね。外に女の人
居るみたいだし。」
『お前が嘘付く訳無いよな、出世の道具か。色んな性癖
あるのは判るけど無理強いか…。』
「私も女だしそれなりに欲望も快感もあるよ、でも酷いでしょ、
お互い納得の上なら楽しみって事も有ると思うけど。
私だって好き嫌い有るもん。」
2人とも余り話さないでベッドイン。キスしながら白く豊満な
乳房を揉み乳首を弾き耳を舐め、首筋に唇を這わせ肩先まで
舐め回して蜜壺を掻き回す。
ウッウッ~ン、ハァン芳君、気持ち好いよ~。上手だねっ感じる。と
好さそうだ。壺の天井を押したり掻いたりすると躰が跳ねる。
薬指でアナルを摩って差し込むと、アンッそんなとこ駄目だよ―とは
言うが拒否らない。調子に乗って両穴をピストンすると、
八ッハッウゥン、ア―ア―アッァンン~ンと腹を痙攣させる。
美人の優等生も女か。と虐めたくなって四つん這いにさせて
後ろから突き刺してピストンする。目の前のアナルには指を
突き入れて壁越しに息子を感じながら掻き回すと直に
突っ伏して尻を高く上げ、両手でシーツを掴んで逝ってしまう。
ベッドにペタッと寝そべってしまった裕実の躰を反して正常位で
繋がり又ピストン。ヒシッと抱き着いて来て、凄い凄いよ、こんなに
続くんだね。中でいいから中でっと言い、好いっ好い―っと叫び、
全身を痙攣させる。キュウッと締め付けられて俺も逝く。
締め付けられながら憧れの優等生の中で爆発した快感で
目を閉じる。感じやすいんだな。と思いながら抱き締めて
頭を撫でて顔中にキス。潤んだ目で俺を見上げる裕実が可愛い。
『1年したら俺の者になれ。半年したら迎えに行くから。』
「ホント?私でいい?×付くけどいいの?」
又しがみ付いて来る。
「今日から芳君の女だよ、何でもするし、してあげる。
云う事も聞くし、いい奥さんになるから。」
と涙を流す。
父の要望通り、美人で優等生の嫁が決まった。×は付くけど
2人で色んな遊びが出来そうだ。
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