淫らな体験告白

続きです
ベットで義父さんと添い寝、少し眠ったかも？
義父さんの手はずーとみさのおっぱいの上にあったよう

『義父さん　おなか減ったでしょ　おにぎり有るの』
お茶を入れて二人でおにぎりランチ
義父さん　バスローブ姿
みさは裸(義父さんの希望で)
嬉しそうにおにぎり食べてる。
『美味しい　美味しい』
みさの裸を見ながら満足そうに食べてる

おにぎり食べ終わり

『義父さん　まだだからそろそろ･･･ね』
『うんうん　みさちゃん　さっきのお風呂が気持ちいい』
『あーうん　分かったよ　義父さん』

二人でお風呂へ
『義父さん　マットに寝てね』
寝てる義父さんの身体にソープを塗って
さっきのように･･･
少し大きく成ってる義父のオチンポ
『気持ちい　気持ちいい』『うんうん　出そうなら言ってね』
タマタマゆっくり揉みながら、オチンポも強く､弱く刺激、
出来るだけ気持ちいい時間長く･･･
もう恍惚の表情の義父さん

『まだよ　まだよ　義父さん』『うんうん』
『気持ちいいでしょ！みさもみさも感じてるの』
義父さんそろそろかな？

みさ、身体の向きを変えて、義父さんに覆いかぶさり
お尻をオマンコを義父さんの顔の前に
私の顔は義父さんのオチンポの上
『義父さん　みさのオマンコ舐めていいよ！』
そう言いながら義父さんのオチンポを口に
タマタマ揉みながらオチンポ根元を上下に･･･

『あー極楽、天国　オマンコ美味しいよ　みさちゃん』
『舌先でオチンポの先チロチロと少し出てるお汁を吸い出し』
『あーあーみさちゃん　みさちゃん』
『あーもうもうでそー』そう叫ぶと
オチンポの先からみさのお口に射精！勢いは無いけど･･･
根元から搾り出すように上下に動かし、出てくる精子を吸い出してるの
『はーぁ』　『義父さん　大丈夫？』
『あーうんうん　大丈夫だよ　気持ち良すぎて･･･』

マットの上でだらんと力が抜けてる感じ
『ゆっくりして！大丈夫だからね』
少しして身体洗ってあげ、ソファーに

(義父さんのオチンポみさのオマンコに入れてあげても
良かったんだけど･･･チョット硬さが気になって、
もし上手く入らなかったら義父さん自信無くすかも？
そう思って･･･次の機会に様子みて)

ソファーでお茶飲みながら帰りの打合せ
義父さんに
ホテル出たら駅で30分位コーヒーでも飲んで時間潰すこと
後30分位は必ず歩いて汗をかくこと(今日はハイキングだから)
みさは先に家に帰ること等々を･･･
さエとロ板る水さ着んＭＳ

お付き合い頂き、皆さんありがとうございました。

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