続きです
冷蔵庫から冷たい飲み物を
『みさちゃん 冷たくて美味しいよ』
『こんな幸せな年より居ないよね ありがとう』
『いいえ、みさも嬉しいですよ』
『何でも言ってね 義父さん』
暫くして
『みさちゃん 裸をゆっくり見せてもらえるかな?』
『はい、良いですよ』バスロープを脱ぎ全裸で義父さんの前に
『あー綺麗だ 綺麗だ みさちゃん』
義父さんの言葉に嬉しいみさ
『おっぱい 触りますか?』『いいかい うんうん』
嬉しそうに両手でおっぱいを乳首を弄る義父さん
『ぁーぁー義父さん』感じてきちゃう
『義父さん 吸ってみます? 良いですよ』
頷きながら吸い付くように乳首に
赤ちゃんのように乳首を吸う義父さん
『義父さん もう少しソフトにね』
『あーごめん ごめん』可愛い義父さん
甘えん坊の子供の様
『義父さん ベットに行きましょうか?』
そう言ってベットに・・・
脚を大きく拡げ『義父さん いっぱい見ていいよ』
『うんうん』頷きながら拡げた足元に寝そべる義父さん
『あー綺麗だね 綺麗だね みさちゃんのオマンコ』
顔がオマンコのすぐ前に・・・みさも感じてる
オマンコ濡れて来るのを感じる
『義父さん 触りたいの?』
『うん』小さく頷く義父さん
『良いですよ 優しく触ってね』『うんうん』
オマンコの周りを指でなぞる義父
クリちゃんも優しく弄る義父
ぁーぁーオマンコに入ってくる指
『みさちゃん ヌルヌルだよ 気持ちいいんだね』
『ぁー義父さん 凄く感じるの 気持ちいい』
『うんうん』『みさちゃん オマンコ綺麗だよ』
『みさちゃん 舐めるよ いい?』『いいわー義父さん』
ぁーみさのオマンコを舐めてる義父
ぁーチューチュー吸ってる義父
舌がクリやオマンコの中に
『ぁー義父さーん みさ、いい いい 逝きそう』
『うんうん みさちゃん 逝けばいいよ いいよ』
『逝く!逝く!みさ逝くー』
すっかり義父さんに逝かされちゃった・・・
続きは、
ホテルでの最後の投稿。
次の報告でみさの秘密一旦終わりとさせて頂きます。
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