当日予定は・・・
義父さんと10時に隣の県の某駅で待ち合わせ。
義母さんに子供の事お願いしてお出かけ。
おにぎり買って待合せの駅へ、近くでお茶して某所へ
義父さんワクワクしてる感じ
ネットで調べておいた某ホテル
この様なホテル久しぶりなのでドキドキしながらお部屋へ
『みさちゃん ありがとう ゆっくりできるね』
ソファーに腰掛け、少しお話し
『義父さん お風呂入りましょうか』
『お湯入れてきますね』『お茶飲んでてね』
・・・・・
『義父さん お風呂一緒に入りましょ』
『あーうんうん』
義父さんの服を脱がしてあげ二人裸
シャワーで身体流してあげて一緒に湯船へ
『極楽に来てるようだよ みさちゃん』
丸い大きな湯船、義父さんの横に座り
『義父さん おっぱい触っていいですよ』
湯の中のみさのおっぱいを嬉しそうに揉んでる義父さん
『気持ちいいかい? みさちゃん』
『はい、義父さん凄く気持ちいい』
『義父さん 出て身体洗って挙げます』
そう言って湯船を出て、広い洗い場にマットが有ります。
『義父さん マットの上に寝て・・・そうそう』
義父さんの身体にソープを塗って胸から腰、脚をマッサージ
両手で乳首の周りを何回も回しながら
『みさちゃん 気持ちいい いいよ』
『義父さん もっともっとよ』
腰からアソコ義父さんのオチンポ、タマタマをソープのついた手で
ゆっくり洗う?と言うより揉みながら刺激してる。
『天国 天国 みさちゃん』『気持ちいいんですね』
『あーそうだ昔のソープランド来たみたいだよ』
『そうなんですか?』
ソープランド!勿論私は詳しいこと知りませんが、
聞いてる事してあげようと・・・
義父さんの身体の腰あたりをまたぎ、しゃがみ
両手で首筋から乳首の辺りをマッサージ
『義父さん ここ気持ちいいでしょ』
そう言いながら両手を又オチンポへ
もう大きく成ってるオチンポ、でもそんなに硬くはない感じ
(義父さん 硬さこれ位が限界なのかも?)
『いいよ いいよ みさちゃん ソープだよ』
『義父さん 気持ちいいね でもダメよ出したら 時間いっぱいあるからね』
そう言ってオチンポから手を放し、みさの身体にソープ塗って
義父さんに負担掛けないよう手を突いて、義父さんの身体の上に
みさの身体!身体で身体を洗うように・・・
『みさちゃん みさちゃん 幸せだよー 気持ちいいよー』
『うんうん 義父さん みさも気持ちいいの』
少しそのまま抱き合う感じでいました。
『義父さん 身体流すね』マットに座らせてシャワーを
『もう一度お風呂入りましょうか 義父さん』
『あーうん みさちゃん』義父さん 少し興奮しすぎてるかな?
ゆっくり湯船に二人で・・・少しお話ししながら
お風呂から出て二人バスロープでソファーに
続きは又
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