シャブられ グングン勃起し!
「ホント 大きいわ‥」
「じゃ 今度は敏ちゃんを確かめるね‥」
布団に仰向けにして キスして舌を絡ませました。
敏ちゃんも舌を絡めてきて、オッパイを掴むと 柔らかで手の平に剰る大きさでした。
舌を絡ませながら オッパイを揉んだり乳首を摘んだり!
黒ずんだ乳首は大きく固くなり腹にチンポを押し付け 脇腹や尻 太腿を撫でました。
内腿を撫でながら 少し股を開かせ マンコへ!
マンコはヌルッとしてました。
首筋から舌を這わせ オッパイ 乳首 腕を上げさせ 生やし放題な腋毛から脇腹 はら!
茂みに顔を埋めると 石鹸の匂い?
股を洗って来たようでした!
敏ちゃん 部屋に来る前から マンコを舐められる事を想定してたようです。
白髪混じりの茂みに顔を埋め 大きく吸い込むと 潤ったマンコの匂いがしてました。
脚をM字に広げ 腿の付け根 から内腿をを膝まで舐め戻り マンコを飛ばし 反対側の内腿へ!
透明な淫汁がシーツまで垂れてました。
黒ずんだヒダを舌で掻き分け クリトリスに吸いつくと 喘ぎ声が大きくなってました。
亀頭を入れ 一気に奥に突き入れると、
「ア~ン‥」
首に抱きつき 脚を太腿に絡み付けて来ました。
ゆっくり突き続けると
「ア~ァ 気持ち良い‥田中ちゃん 凄い 気持ち良いよ‥ア~ァ‥ア~ァ‥」
ズコズコ突くと
体を仰け反らせ
「アッ アッ イッちゃう‥イッちゃう‥アアア田中ちゃん イッ ちゃう‥」
力が抜け 逝きました。
それからも 何度逝く敏ちゃん!
激しく突き 逝く敏ちゃんからチンポを抜き 頭を持ち上げて咥えさせ、扱きながら口の中に射精しました。
口を離し飲み込み 又 咥えて吸い取ってました。
チンポを口から抜き取り マンコに挿入!
マンコの中でチンポは萎え、敏ちゃんの脇に寝転び、
「確かめて どうだった?」
「善かったわ‥想像してた以上だった♪それに上手で早く無いし(笑)」
「だったら善かった!(笑)」
「そのオバサン 毎日 善かったでしょうね‥」
寮は各部屋 防音が良いので聞かれる事も無く、もう一回遣って中出しされ 帰りました。
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