GWも終わり、本社での仕事が始まりました。
寮の賄いさんは、俺が入社する前から居る 60歳の三奈さんと 52歳の律子さん!
後から来た 58歳の敏恵さん の3人が交代で居ます。
夕食を食べてると、敏ちゃんが隣に来て!
「田中ちゃんT県の飯場で 賄いのオバサンと 良い仲になってたんだって(笑)竹さんが言ってたわよ(笑)」
都さんの事だと直ぐ分かりました!
食事に社員が来ると出しに行き 又戻って来て、
「ホントなの?(笑)」
「竹先輩の冗談だろ(笑)」
又 行っては戻り
「でも 見たって!(笑)ホントでしょ!(笑)」
又 行って戻って、
「昔は良く有ったんだけどね!(笑) 昔も今も男て 変わらない生き物ね(笑)」
食べ終わる社員の方が多くなり、行ったり来たりしてる敏ちゃん!
そんなに 気にして無かった敏ちゃんでしたが、行ったり来たりしてる敏ちゃんは 尻が大きく太目!
出てる腹とオッパイは差は同化? 腰のクビレ無し、何か予感!。
もう 食堂には俺1人になってました。
すると敏ちゃん 俺の隣に座ってしまい!
「そのオバサン 還暦過ぎてて 私みたいに太った人だって?(笑)私より年寄りじゃない! で、善かったの? 田中ちゃんのアレ 凄く大きいんだって?‥」
ジーッと 俺の股間を見てました。
そ~いえば GWから1週間出して無いな~!
「御馳走様」
食器返却口に食器を持って行き、食堂を出る時!
「大きいか小さいか 来て 見たら!(笑)」
部屋に戻り テレビを見ながら布団に寝そべってると 小一時間して 部屋をノックする音!
「開いてるよ!」
やっぱり敏ちゃんでした。
「確かめに来たの?」
「ちょっとね(笑)」
Tシャツもパンツも脱ぎ Tシャツをチンポの上に置き
「敏ちゃんが裸になったら Tシャツ取っても 良いよ! もしかしたら 凄い 小さいかも(笑)」
すると 全く躊躇無く真っ裸になりました。
やはり 尻は大きく 背中から腹にかけて タップリ脂肪がつき クビレは無し! 垂れたDカップ?くらいのオッパイに黒ずんだ乳首 茂みは薄いけど 長く伸び放題!
腰の脇に正座すると Tシャツに摘みました。
Tシャツを取って 現れたチンポは グッタリ横倒しになってました。
「敏ちゃん シャブったら どれくらいか 判るよ!」
チンポを掴み 表や裏を見てましたが、亀頭を ペロッと舐め 咥えシャブり始めました。
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