前の投稿 名前入れるの忘れましたm(_ _)m。
チンポを掴むと
「ホントだ! 直ぐ大きくなりそうだね(笑)」
と シャブりだしました。
「マズいって!」
でも チンポは直ぐに勃起!
何を思ったのか?
座ってる俺を突き倒し 跨がり挿入!
ママの浴衣は袖だけ肩に掛かり腹に浴衣の腰紐だけで あとは体の後ろになって 前から見たらほぼ裸!
「ァ~ァ‥ ァ~ァ‥ 」
尻をクネらせ喘ぎ声まで!
俺の脚に後ろ手つきに 巨漢を仰け反らせ デカ乳と腹を揺らし 黒マンコを上下させ始めました。
下着の紐がズレた 黒マンコがチンポを 飲み込んだり出したりするのが 丸見えでした。
俺の浴衣も前はハダケ ママと同じ ほぼ裸!
出入りするチンに気を取られてると、頭の上で声が!
「夕食の御用意が で‥‥」
頭を上げると 中居さんが見てました。
中居さんからは ママの正面!
ママの巨漢な裸、真っ黒なマンコから出入りチンポが ハッキリ見えてたはず!
「‥き ま し た‥‥あっ 失礼‥しました‥」
中居さんの顔は引きつり おぞましい物を見たような顔で出て行きました。
あの中居さん トラウマに成らなければ良いのですが!
終わった時 夕食の肉鍋の火は消え すっかり冷めてました。
冷めた夕食を食べ 又直ぐ始め 更に2回しても 勃起薬は効いてました。
大広間での朝食も ママは注目の的!
部屋に戻り 又SEX!
布団でグッタリして
「そろそろ時間だね‥最後に 風呂に入って 帰ろうか!」
真っ直ぐママの家に帰り
「疲れたわね‥」
「そうだね 少し寝ようか‥」
裸になり ママと布団に潜り込んで眠りました。
目が覚めると 夜7時、
「ママ 起きて!7時だよ 店は?」
「えっ そんな時間?‥」
「ママ もう1泊 良いかな?」
「そうね こんな時間だし泊まってって、今夜は お店 お休み!(笑) 少し飲む?」
「喉も渇いたし 飲もうか!」
裸のまま店へ行き ソファーに座り、
「あの中居さん ビックリしてたね(笑)」
「私 しっかり見られたわよ(笑)」
チンポを揉まれながら そんな話ししてると
「又 大きくなって来たけど 薬の効き目?」
「そんなに効いてるかな? 布団に行こうか」
「えっ♪ タフね(笑)」
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