「背を向けて!脚を少し抱えるように‥」
「えっ こぉ? ウッ‥」
後ろから抱きつくように挿入し、
「このまま 寝ようか!」
「入れたまま?♪」
抱きつき オッパイを触り
「温かい‥ママ 最高に抱き心地善いね‥」
「何言ってるの♪ デブな 只の婆さんよ♪」
声のトォーンで嬉しがってるのが分かりました!
やっぱり 還暦超えでも女なんですね。
ジッとしてるのも僅か!
ママが 腰を前後させ
「アア‥アア‥」
又少しすると 腰を前後させ
「アア‥アア‥」
そこで俺も 小刻みに少し突くと
「アアア‥アアア‥」
腰振ってアア‥ 突かれてアアア‥
振って突かれて、そのうちに ママの尻を持ち上げて 後ろからバツンバツン突き
「アアアア~イィ‥ イィ‥ ア~ 死ぬほど イィ~ …」
射精しないまま、グッタリ崩れ落ち、暫くして
「も~ ダメ‥ねぇ ホントに寝ましょ‥」
でも しっかりチンポを握り眠ってました。
10時頃 ママに起こされ 風呂へ、チンポは半勃ち状態、チンポを洗い始めたら 又々勃起。
それを覗いたママ
「もう 元気にしてるの(笑)」
勃起薬 飲んだ事を話すと!
「バカね~ そんなの飲まなくても 田中ちゃん 凄いのに(笑) それは後で頂くから用意して!」
「用意って?」
温泉旅館を予約してたママ!
昼食は途中で済まし 故郷村に寄りました。
巨漢なママは注目の的!
旅館には早目に入りました。
旅館の一番大きな浴衣も ママが着ると やっと前が合わさるだけ!
座ったりすると合わせは僅かでしたが ママは全く構いません。
浴衣の下は 相変わらずの 前宛の小さな紐のような意味無い下着1つ、大浴場に歩いてると 胸元が少しずつズレて デカい垂れ乳がボロン!
ぐっと浴衣に押し込み 又歩くとボロン!
「ママ 胸元押さえて歩けよ!みんな見てるよ」
「そうかい?田中ちゃんも前突き出てるよ(笑)」
先に部屋に戻ってると 部屋に戻って来たママ、胸元から何とか乳首が隠れただけで、オッパイが殆ど見えてました。
中居さんが 夕食の支度してる間 隣部屋で待ってました。
「ねぇ やっぱり勃ってるの?」
「何とか 半勃ちで 治まってる!」
何て 小声で話してました。
「どれ 見せて!」
パンツを下げ仕舞いました。
「ちょっとママ 中居さんが居るから!」
襖は開いてるし!
「何遠慮してるの お金払って泊まるんだもの!」
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