都さんを送って
「左君を一人前して遣ってよ(笑)」
「わかったわ! 又 時間見つけて 来てよ‥待ってるから(笑)」
「そうだな お盆にでも!(笑)」
「ホントよ‥体に気をつけてね(笑)」
車を降りて行きました。
その日は 足を延ばし、叔父の近くのビジネスホテルに泊まりました。
A県の静子ママ(デブ黒マンコ)に電話すると
「ホント! 夕方 こっち着くの! 待ってるわよ(笑) 遅くなっても 来てよ(笑)」
「2日くらい 泊めて貰えれば ありがたいんだけど?」
「2日と言わず 1週間でも 1ヶ月でも 良いわよ(笑)」
「そんなに居たら 俺 骨と皮になるんじゃない!」
「大丈夫よ 加減して上げるから(笑)」
と 宿も決まりました。
昼近く 叔父に電話して お墓に行くと、婆ちゃんを連れて来てくれました。
墓参りを済ませて
「婆ちゃん 元気で居ろよ 又来るから!」
「お前も 元気でな!」
「じゃ 叔父さん 俺 行くわ!」
「ああ 体に気をつけてな!」
「叔父さんも! 婆ちゃん 又来るからな!」
A県に比較的 早く入り 夕方まで温泉でゆっくりして 静子ママの店に8時前に着きました。
店に入るとカラオケで ワイワイしてました。
「ママ 暫く!(笑)」
「あ~ら 田中ちゃん 暫く~ 遅かったじゃない(笑)」
「寄り道してたから(笑) ビール 貰える」
9時過ぎると 客も帰り静かになりました。
「ホント 暫くね(笑) 何処寄って来たの?」
「親の墓参りと温泉(笑)」
30分ほど話してると
「さ~て 終わりかな?‥ちょっと待ってて!」
看板を消し 内鍵して さっきの客の席を片付け始めたママ!
俺も手伝うと
「良いわよ 座ってて お客さんなんだから(笑)」
「泊めて貰うんだから 少しは(笑)」
「大丈夫よ! これから うんと 肉体労働して貰うから(笑)奥に行きましょう」
奥の茶の間で 暫く話してると、
「御風呂 入る?」
「温泉入って来たから どうしようかな?‥」
ママは隣部屋に入って行くと 真っ裸で出て来て!
「じゃ 私入って来るわね(笑)」
久しぶりに見る ママの裸は圧巻!
「 ママ! 少しは隠したら(笑)」
「いいじゃない!(笑)」
ママが風呂から戻って来ると
「やっぱり 俺も少し温まって来るかな?」
ママと入れ違いに風呂に入りました。
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