今回の作業員の人達は 5時に帰るのでは無く 5時から片づけを始める勤勉な方達です。
それから30分ほど食堂に集まり雑談して 飯場を後にするのは6時過ぎです!
中には 早く帰りたい人も居ると思いますが。
土曜日も作業員が帰るのを見送って 事務処理をしてから 多恵さんと1時間ちょっとかけ 繁華街に行って来ました。
適当に居酒屋に入り 飲んで食べ映画を見て、
「多恵 今夜泊まって行こうか?」
「良んだか?」
「代行代でホテル代になるから!(笑)」
多恵さんもニッコリ♪
ラブホテルを探し 入りました。
飯場と違い 綺麗な広い風呂にゆっくり入り
「温泉だったら もっと良かったね!(笑)今度 温泉に行こうか?(笑)」
「温泉 近くに有るべか?」
「有るさ! 調べておくから!」
何て洗い合ってると チンポが勃起しても毎度の事に 多恵さん無反応!
風呂に浸かる多恵さんの後から湯船に入り 縁に腰を掛けると、多恵さん スッと来て チンポを持ち 玉袋に舌を!
舐めたり玉玉を吸ったり チンポのシャブり方も上手くなりました!
「あ~ 気持ちいい~ 多恵 ベットに行こう」
ベットで抱き合いキスをすると、
「なぁ? 毎日して オレさ 飽きねーんだか?‥」
「多恵 俺に飽きたか?」
「そんたな事 ね! こんたな年逝ったオレば 毎日してくれる田中さん オレ 大好きだ!‥」
「俺も 初めて多恵と した時から もっともっと 多恵の事 好きに成ってるから!」
「ホントだが?」
「ホントだよ!多恵 舐めさせろ‥」
「舐めってけろ オレのマンチョ 舐めってけろ‥」
大きく押し広げた股に ピンクで薄かったヒダが ドス黒く肥大し 穴の入口も荒れて変形!
俺のチンポに合わせて変形してるのか 多恵さんのマンコはチンポにフィットします。
一つに繋がり
「多恵のマンコ 一番善いよ‥」
「ホントだが? 善いんだが?」
「あぁ 一番善い! 誰のチンポも入れさせたく無いよ‥」
「入れさせね!父ちゃんのも 入れさせねがら‥」
涙流す多恵さんでした。
57歳に成った多恵さん 完熟女に入ったばかりです。
「多恵 一緒に居る間 いっぱいしような!‥」
「ホントが? ホントだよ!‥」
ハッキリ本音ですが、元来女好きだと思います!
スナックのママに其処の女の子、寮の食堂オバサンに 都さんに其の友達奥さん 先輩の奥さんに静子ママと 多恵さんとしてからも 有りましたから!。
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