2日 会議打ち合わせが長引き 静子ママの店に着いたのは 夜10時過ぎでした。
店に入って行くと カウンターに2人の客が居ました!
「暫くね! 遅かったわね(笑)」
小一時間飲んでると 眠気がしてきて、
「疲れたでしょ! お風呂も沸いてるし 先に寝てて‥」
風呂に入り 裸のまま布団に潜り込むと 飲んだ事も有り スッと寝落ちてました。
2時過ぎ ミシ ミシっと床が軋む音に 目が覚めました!
風呂上がりのママが 巨漢にバスタオルを巻いて寝室に入って来て、
「ァッ‥起こしちゃった?」
「そんな事ないよ!」
「少し 眠れた?」
「グッスリ(笑)喉乾いたな!」
冷蔵庫に行き缶ビールを持って来てくれたので、上半身起こし受け取ると、
「ァッ パジャマ無いのよね!(笑)」
一気飲みして 空き缶をママに渡し
「良いよ どうせ 脱ぐんだし(笑)」
「そうね♪ じゃ 私も(笑)」
バスタオルを外し 布団に入ってきて
「あら~ もう 元気に成ってるじゃない!(笑)」
ママの股に触ると濡れてました!
「ママも準備できてるじゃないか!(笑)」
「だって 田中ちゃんが来るって 多恵さんから連絡もらったから♪‥ここ 若返っちゃって(笑)」
股を広げ マンコを指で開くと 真っ黒マンコから ツツー と汁が流れ出し、慌てて口をつけ舐め取りました。
「ァッ ァァ‥」
「ママ 垂れちゃってるよ♪」
「ァァァ…垂れてる~?」
「垂れてる!~」
「だったら~‥早く この太いので 栓してちょうだいよ~‥」
ママを仰向けにして 一気にマンコをチンポで栓しました。
「ア~ン これ‥これよ~‥」
組んず解れず 巨漢を波打たせて 何度も絶頂迎えるママ!
「ア~イイ~‥アァ イイ~‥」
「ハァ ハァ~ ママ 出そうだ!」
「イイ~ イイ~ 出してぇ 田中ちゃんの 白いの マンコに‥いっぱい 出して~」
激しく打ちつけ
「あっ 出る‥」
真っ黒マンコの中に噴射しました。
暫くチンポで栓したまま 乳を持ち上げて乳首吸ったり舌を絡め合ったり!
「ママ 凄く良い顔してるよ(笑)」
「なによ 年寄りに(笑) でもね 年寄りでも チンチン入れられたら やっぱり気持ち良いね♪ 田中ちゃんだけよ こんな年寄りにオマンコしてくれるの♪」
「ママの魅力を 判らないだよ!(笑)」
「魅力? そんな物 私に有る?(笑)」
「有るよ! だから こうして来て オマンコしてるじゃないか(笑)」
※元投稿はこちら >>