続き、書きます。お風呂場にて。
ボディソープの泡がついた私の手が、単独男性のおちんちんに辿り着きました。
私『カチカチですね~。』
単独男性『はい。すみません。溜まっております。』
私の右手は、カラオケのマイクを持つ様に、亀頭を露出させ、しっかりと5本の指で、サヤ部分を握りました。
おそらく、サヤが15センチくらいで、その先に亀頭。全長18センチ?
太さは、まさにカラオケマイクの真ん中ぐらいでした。
左手は、玉袋部分を下から平手でお椀を持つように支え、優しく揉むような刺激を与えました。
玉袋のシワと、裏筋の感触が、ほんのり温かく、柔らかでした。
彼氏『こなつ、シコシコしてあげなよ。』
私『もちろん。』
私の得意の高速手コキです。でも、5回程の上下運動で、わざと動作を止めました。
単独男性『ヤバイ、やばい・・・。』
私『まだまだ、イカせなーい。』
おちんちんから、両手を離し、股→脚→足へと、ボディソープを伸ばして行きました。
足裏と足指の間も、丁寧に洗った後、後ろを向いて貰いました。(単独男性も、私も、風呂イスに座った姿勢です。)
ボディソープを、左手に継ぎ足し、右手とすり合わせ、その手を単独男性の背中に丸を描くように手のひらで洗いました。
彼氏『こなつ、胸使って洗ってあげなよ。』
単独男性の背中に胸を当ててという彼氏の指示でした。
両手に付いたボディソープの泡を、自身の貧乳に擦り付け、単独男性の背中に、抱きつきました。
私『えいっ。』
単独男性『おぉー。エロいっす。』
彼氏『次、俺も同じように洗ってくれー。』
※彼氏にも、同じような洗い方をしてあげました。
私の身体は、彼氏が手足の指先まで洗ってくれました。
膣周辺は、自身で洗いましたので、お風呂場では、指先すら未挿入。
お風呂場では、彼氏も単独男性も射精せず。
相変わらず、彼氏は半立ち。単独男性は、浴槽内では、だら~んと下を向く場面もありましたが、ほぼフル勃起していました。
お風呂を済ませ、皆、自身で身体をバスタオルで拭き、3人とも下着を着けずに、バスローブのみ羽織りました。
洗面台の鏡越しに、後ろを見てみると、バスローブを右が上か、左が上か悩む単独男性の姿が映っていました。
チラチラ見えるフル勃起のおちんちんを、早く触ってあげたい。シコシコしたい。ハメられたい。
単独男性が、歳下という事もあり、私のほうが、会話口調も優勢でした。
3人とも部屋に戻りました。
照明は未調整で、部屋は明るい状態でした。
※元投稿はこちら >>