係長のオチンポは凄く固く、子宮口をガンガン突かれ、私は涎を垂らしながら、何回もいかされちゃいました。係長のスタミナも凄く、結局私は五回もいかされ、係長がいく頃には大絶叫しながらいきました。
結局私は係長の部屋で一晩過ごし、部屋に戻る前に係長が「貸し切り風呂を予約したんだ一緒入るかい?」と言われ、私は係長と温泉に入りました。温泉の中でイチャイチャしてたら、隣の部屋からお局さんの声が聞こえ「部長…許して下さい」とお局さんの声が聞こえ「何言ってるんだい昨夜も一昨日の夜も愛し合ったじゃないか」と言い「ほら足を広げなさい」と言い、暫くしてお局さんの喘ぎ声が聞こえ「どうだい?俺の女になるか?」と言い「なります~部長の女になります~」とお局さんは叫んでました。
私と係長は顔を見合せ笑いキスをしました。
お局さん達が出たのを確認して、私達も出ました。
私は係長と一緒にエレベーターに乗って、私は先に降りて部屋に戻りました。着替えてると友達も戻って来たので、片付けを済ませてから部屋を出て、皆が待ってるロビーに行きました。お土産を色々買って、旅行は終わりました。
最高の慰安旅行でした。
因みにお局さんは帰るバスの中でも暗かったです(笑)
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