淫らな体験告白

マンションに帰って来てからの同期は約束通り、朝まで私を可愛がってくれて、凄く気持ち良かったです
流石に疲れてしまい、お昼までベッドに寝てました(笑)
公平君は日勤だったので、マンションを出るのは夕方で良かったんです。
お昼は冷蔵庫が空っぽなので、ファミレスで済ましました(笑)
同期とはファミレスで別れ、私は一旦マンションに帰って、シーツを洗いました。だって…ザーメンでよごれてたんです
シーツを元に戻して、マンションを出ました。駅の改札口で公平君は待っててくれて、思わず抱きついちゃった
公平君は３０日と1日は仕事だったので、私のお手製のお弁当を作ってあげました。夜勤だったので、筋肉痛の私には助かりました(笑)
２日には私の体も元気になり、公平君も３日間は休みだったので、ちょっとした新婚さん気分でした。夜は勿論沢山可愛がってもらっちゃいました
昼間はデートしたり、公平君のマンションでまったり過ごしたりしました。
昨日は公平君の上司のお宅にお招きされ、公平君は｢俺の婚約者です｣と紹介してくれて、上司ご夫婦はニコニコして優しそうな人達でした。公平君は仲人は上司ご夫婦に頼もうと思うんだ｣と言ってました。

昨夜は最終日だったので公平君のセックスは激しかったです
｢今夜の公平…激しい｣と言ったら｢暫くは抱けないからな｣と言って私を抱き寄せてくれました。
今日は公平君が仕事に行くのを見送り、私は部屋の掃除をしたり、洗濯をして帰る準備をして、公平君に置き手紙を書いてから、マンションを後にしました。会社の人にお土産の御菓子を買って新幹線に乗って帰りました。
最高のゴーデンウイークでした。


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