淫らな体験告白

今晩は。
今しがた公平君の所から帰って来ました。
２９日から今日まで行ってました。
２８日は仕事が終わってから、会社の仲間と飲み会をやりました。私は次の日に公平君の所に行くので軽くお酒を飲んで会場を後にしました。タクシー乗り場に向かう途中で一度セックスをした同期に声を掛けられ｢和美ちゃん乗りなよ｣と言われたので、喜んで乗りました。
｢今夜は奥さんが子供を連れて一足先に実家に行って留守なんだドライブに行かない？｣と誘われたので、｢良いわよ遅くならなきゃ｣と言ったら｢OK｣と言って車を走らせました。ドライブは楽しく過ごし、駐車場で車を停めて同期は私にキスをして来たので、私は彼の首に腕を回してキスを堪能しました。同期は私のシャツを捲り直接おっぱいを揉んで来て｢アアン感じちゃう｣と言ったら｢和美ちゃんの乳首固くなってるよ美味しそうだ｣と言って乳首をチュ～と吸って来て、私は彼の頭を押さえ｢吸って～｣と言ったら｢乳首だけで良いの？吸うのは｣と言いながら固くなってるチ○ポを私のクリに当たるようにして来て｢イヤアン意地悪しないで～｣と言って固くなってるチ○ポを触ったら｢何が欲しいの？言わないとあげないよ｣と言うので私は｢欲しいの固くって太いオ・チ・ン・ポ｣と言って私は後ろを向いてお尻をフリフリしたら、同期は私のスカートを捲り、チ○ポを一気に入れて来て｢アアンチ○ポ固～い｣と言ったら｢俺さ奥さんと暫くしてないから濃いザーメン出るよ中に出して良い？｣と言うので｢欲しい～濃厚ザーメン欲しい～｣と叫んだら同期はパンパンと音を出して激しく突いて来て、それだけで私のオマンコはトロトロでした。
｢和美の中…トロトロじゃないかチンポも蕩けそうだ｣と耳元で囁かれ、私は何回もいかされました。
彼がいくと、身支度を済ませたら車を走らせて私のマンションに着いたら｢泊まらない？今夜は一緒に過ごしたいの｣とおねだりしたら｢良いよ朝まで可愛がってやるよ｣と言ってくれたので、私達はマンションに入りました。


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