今晩は
公平君からプロポーズされてから丁度2週間になりますが、従兄にとうとう彼女が出来たと報告が来ました。従兄は「和美もプロポーズされたし、そろそろ俺も身を固めたら?とお袋たちに言われたんだよね。丁度会社の上司から見合いも進められてたし、とにかく会ったら意気投合したんだ」と言われ「良かったね」と喜んであげました。私の母から「公平君が帰って来るまで時間が有るし、入籍だけでもしたら良いんじゃない?」と言われてしまい「ウ~ン…彼今引き継ぎとかあって忙しいみたい次に会えるのはゴールデンウィークじゃないかな?私も年度末に入って忙しいし」と言ったら「そっか…」と母は肩を落としてました。因みに母には彼がバツイチだと話していません。絶対反対されるの分かってるからです。
金曜日に同期が集まって私がプロポーズされた事のお祝いをしてくれました。同期の中で唯一独身だったので皆喜んでくれて「結婚式に呼んでね」とか「和美が奥さんね…あんた料理とか出来るの?」と冗談で冷やかされてしまいました。
皆結婚してるので、二次会もせずに解散しました。
私が家に帰ろうとしたら同期の中でイケメンの大塚君から「和美ちゃんのマンションまで送るよ」と声を掛けられ私はラッキーと思い車に乗りました。
大塚君は結婚も早く今年大学に進むお子さんが居て「今日は奥さんも子供に着いていって留守なんだよね暇なら俺とドライブに付き合ってよ」と言われ私は喜んで付き合いました。
大塚君は家族の話をしたので、私も彼氏の話をしたら「ヘエ~和美ちゃんの彼氏って中学生からの付き合いなんだ実は俺の奥さんとも学生の頃からの付き合いなんだよね」と話してくれて、色々話して楽しいドライブでした。
海辺に着いてから大塚君は急に私の手を握り「実は…和美ちゃんの事を入社式の頃から可愛いなって思ってたんだ今夜だけで良いから」と言うので「良いわよ今夜だけ私は貴方の女でいてあげる」と言って抱き着いたら「良いの?」と言われ「私みたいなオデブちゃんで良いの?」と反対に聞いたら「全然良いです」と言って私にキスをして来たので、私は彼の首に腕を回しました。キスだけで彼の股間は固くなってて、私が触ると彼はズボンのファスナーを降ろしたので「わあ立派」と言って私は喜んでくわえてあげました。
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