今晩は
私は今日が仕事納めでした。
先週の22~25日まで彼氏の所に行って来ました。クリスマスを一緒に過ごす為です。
22日に仕事が終わってから行くつもりだったので、大きな鞄とキャリーバックを持ってた私を見た同僚が「凄い荷物だね彼氏の所に行くの?」と聞かれたので、私は「うんクリスマスは一緒に過ごすの」と言ったら「良かったね~楽しんで来なよ」と言ってくれました。お局さんはチッと舌打ちをしてました。どうやらお局さんは旦那さんが仕事で一人っきりだそうです(笑)
新幹線に乗って彼氏の住む最寄りの駅に着き、彼は改札口で待ってました。
荷物が多く公平君に抱き着けなく(笑)公平君は荷物を1つ持って空いた手を握ってくれました。荷物を車のトランクに入れ、助手席に座ったら公平君は私を抱き寄せキスをしてくれました。私は公平君の首に腕を回し、情熱的なキスにウットリしちゃった
「公平く~ん」と甘えた声を出したら「可愛い声をだしたら…抱きたくなるだろ俺だってたまってるんだから」と言ってる公平君の声は上ずってました。暫くキスをした後、公平君は名残惜しそうに離れ「続きはホテルでな」と言って公平君が予約してくれてるホテルに向かいました。向かう途中、お互いの近況報告し、話は盛り上がりました。予約してくれたホテルは凄くお洒落で部屋も素敵でした。私はウキウキして部屋を見渡してたら、公平君は私を抱き締め、そのままベッドに押し倒して来て「シャワー浴びさせて」と言ったら「ダ~メさっき言ったろ?たまってるって」と言って私の服のボタンを外して来て、私も公平君の服を脱がしてあげました。
その日の夜はご飯も食べずに愛し合いました。流石に12時にお腹が空いたので、ルームサービスは終わっちゃったので、軽くシャワーを浴びたら服着て、遅くまでやってるラーメン屋さんに行きました。公平君は「久しぶりに会ったのにラーメンでごめんな」と言うので「全然大丈夫だよラーメン美味しいもん」と言ったら「嬉しい事を言ってくれるねよし!これおまけね」とお店の人がサービスしてくれました公平君は「さっきまで愛し合ったから特別に美味いよな」と私に耳打ちしてくれました。食べてからホテルに戻り、公平君はお腹が一杯になったせいで先に寝ちゃいました。私も疲れてたので眠りました。
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