先週、私は出張で代休と連休が重なり、公平君に駄目元で「そっちに行って良いかな?まとまった休みが取れそうなの」と言ったら「まじ?来てよ俺は仕事休めないけど…それで良いなら」と言ってくれて「うん私頑張ってお料理するから」と言ったら「序でに掃除や洗濯してほしいなこの頃忙しくって掃除や洗濯出来てないんだ」と言ったので「OK」と答え、私は早速荷物をまとめ、次の日に新幹線のチケットを買いました。指には公平君に買って貰った指輪を着けて行きました。
マンションに着いて合鍵を使って部屋に入り、荷物を寝室のベッドに置いて新品のフリフリエプロンに着替え、窓を開けて掃除を初め、同時にたまってた洗濯物を洗濯機に入れました。流石にYシャツは自分でアイロンは出来ないので(笑)買い物に行く序でにクリーニングに出して来ました。
Yシャツは次の日に出来ると言われました。
買い物を済ませて歩いてたら「ただいま和美」と公平君に声を掛けられ「お帰りなさい」と言ったら彼が荷物を持ってくれて「いっぱい買ったな」と笑ってて「ダーリンに私が居る間沢山美味しい物を食べてほしくってそれに冷蔵庫空だったよ?」と言ったら「忙しくってコンビニの弁当か外食だったからな」と言ってました。私は公平君の所に居る間、頑張ってお料理をしました。
彼は「美味い」と喜んでくれて次の日は夜勤の時はビールを飲んでて、私も一緒に飲みました。彼が「成人式の事を思い出すな振り袖姿の和美可愛かったっけ酔っぱらった和美を見て、俺が送ってやらなきゃっと思ったんだよね」と話してくれて「勿論覚えてるわよだって…公平に初めてあげたんだもの」と言ったら「そうだったな~和美ったら目に涙を浮かべて震えてたっけな」とニヤリッて笑ってました。
ご飯を食べた後、お風呂も一緒に入り、お風呂でもベッドの中でも沢山抱いてくれました。
結局私達は朝方まで愛し合い、起き出したのはお昼前でした。お昼を軽く食べ、夜は病院で食べると言うのでお弁当を作ってあげました。
彼の好きな唐揚げ、卵焼き(少し焦げてますが笑)ご飯にはおぼろでハートマークを書きました(笑)
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