土曜日は9時に目が覚め、外を見たらでガッカリしてると「天気悪いけど…出掛けるよ」と言うので、私は慌てて朝ごはんを作り、10には出掛ける事が出来ました。
出掛けた場所はでした。私がキョトンとしてたら「此処で将来結婚式挙げるのに良いな~って思ったんだ和美にも見てもらいたくってさ」と言うので「ありがとう嬉しい」と抱き着いて喜んじゃいました。
公平君は電話で予約してくれてたらしく、係りの人に着いて行き、の中やウェディングドレスが有る、部屋を見て回りました。私はポッチャリなので衣装は無いかと思ったけど、全然あってホッとしました。係りの人が「良かったら…何枚か試着してみませんか?」と言われ、公平君が「試しに着てみたら?」と言われ、私はおだてられて、試着しました。
白とピンクの一枚づつ試着して公平君に見せたら「似合うよ」と褒めてくれて、公平君も白のタキシードを試着してました。
係りの人が何枚か写真を撮ってくれて、でも何枚か撮りました。公平君が「後で和美のお母さん達に見せてあげなよ」と言われ、試着を終わらせてから、母にメールで送っときました。後で「結構似合ってるじゃない二人とも」と母から返信が来てました(笑)
夕飯を食べた後、近くのホテルに泊まり、公平君が「今日の和美凄く綺麗だったよいつか…あのドレスを着て結婚式をあげような」と言ってくれて、私は泣きながらウンウンと頷きました。
土曜日の夜は一晩中愛し合いました。
それから今日はホテルから出て、公平君は夜勤なので、私が帰る前にジュエリーショップに行き、ペアリングを買ってくれました。公平君は「安物で悪いけど」と言ってくれて、私は「ウウン嬉しいありがとう」喜んだら、公平君は満面の笑顔を私に見せてくれました。今私の指には公平君が買ってくれた指輪があります。
明日早速会社の人に見せなきゃ特にお局さんに見せびらかさなきゃね
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